日の業務で、“膨大な文書類” に頭を悩ませていませんか?
「わかりやすい文章」の専門家が、御社のあらゆる文書類を“無料”で改善します。1年後でも3年後でも5年後でも、無料です。
LP(WEBの販売ページ)に関しては、おおまかなアドバイスのみとなります。
完全な添削をご希望の場合は、有料の「LP添削」をご用意しています。
(別途ご連絡をいただければ、「LP添削サービスのページ」をご案内いたします)

ただ、ここでは、
「御社のあらゆる文書類を、期限を設けずに、無料で改善するサービス」
についてだけ紹介します。

の中は「わかりづらさ」であふれている

はじめまして。

大田孔明と申します。

私は日々、さまざまな企業様のLPを細かく添削したり、
数多くの文書類を添削したりして
専門家の立場からアドバイスさせていただく仕事をしています。

その際、私がもっとも心がけていることは、

「そこに書かれている文章が、わかりやすいかどうか」

という点です。

・・・

なぜ、そのような観点で
添削をさせていただいているのか?

それは、ひとつの媒体を構成する「文章」を
わかりやすく改善するだけで、

「その企業や商品への “深い信頼” の獲得」
「LPなどへの集客数の大幅アップ」
「LP自体の成約率アップ」

といったことが
高い確率で達成できることを
経験上、知っているからです。

私は、これまで5年以上にわたり
「LPや文書類の添削」を行うなかで、
数えきれないほどの「実例」をこの目で見てきたのです。

(※ ここでいう「LP」とは、
WEBに掲載されている、カラフルな、縦長の販売ページのこと。
スキンケア製品や健康食品のLPなどがあります)

・・・

さっそくですが、ここで
「重要な事実」をお伝えしたいと思います。

それは、世の中のどこに目を向けてみても、
わかりづらさ」であふれかえっているという事実です。

たとえば、テレビのニュースを見ていても
ニュースどうしの区切りがわかりづらかったり、
テロップ(画面の文字)の意味がわからなかったり、
アナウンサーの話す内容がわかりづらいことが多々あります。

そういったことは、ニュースに限りません。

世の中に流通している、あらゆる書籍、あらゆる公文書、
あらゆる取説、あらゆる商品パッケージもそうです。

そのほか、ありとあらゆるチラシ、新聞広告、LP ─── 。

それらは、「非常なわかりづらさ」であふれかえっているのです。

プロのライターが書いた本でさえ、そうです。

「プロのライターでも、そうなの?」
と思われたかもしれませんが、
じつはそれが「現実」なのです。

あなたも、これまでの経験のなかで、
文書が「何を言っているのかわからない」ために
心底から困ってしまったことがたくさんあるのではないでしょうか?

それは、誰もが感じていることなのです。

・・・

では、文書がわかりづらいと、
「その情報を発信している側」には
どのようなデメリットがあるのでしょうか?

結論からいうと、
読み手からの「信頼」を
大きく落としてしまうことになります。

「何を言っているのかわからない文書や人」は
信頼できないのではないでしょうか?

デメリットはそれだけではありません。

本来、手に入るはずだった「集客数」が
大きく減ってしまうことにもなります。

書かれている内容が理解できないわけですから、
当然といえば当然です。

これが、もしLPやチラシなどの「広告」であれば、
大きく「成約率」と「売上」を下げてしまうことは
まず間違いありません。

・・・

あなたの会社も現在、
LPをはじめ、あらゆる文書類を発信していると思います。

言葉をつくろわずに正直に言わせていただくと、
それらの「わかりづらさ」が、御社の集客や売上の “足かせ” に
なっている可能性が非常に高いのです。

この「現実」を、このページを読んでいるあなたに
気づいてほしいと思っています。

その「気づき」こそが、
御社の媒体の「信頼性アップ」、
そして「集客数アップ」「売上アップ」への
大きな第一歩になるからです。

書が「わかりやすく」なるだけで
 反応が劇的にアップする!

一言で「文書のわかりづらさ」といっても、
いろいろな側面があります。

文章自体のわかりづらさ、全体構成のわかりづらさ、主旨のわかりづらさ…。

読み手は、文書の内容が理解できないと、
大きなストレスを感じます。

そして、そのまま去ってしまう可能性が高くなるのです。

・・・

「文書のわかりづらさ」は、ほかにもあります。

文書全体の色使い(デザイン)がわかりづらかったり、
レイアウトがわかりづらかったりしても、
読み手に大きなストレスがかかってしまうのです。

この場合も同様に、
読み手はすぐにでも去ってしまう可能性が高くなります。

こういった、いろいろな意味での「文書のわかりづらさ」を
「わかりやすく」改善するだけで、
それを目にした人の「ストレス」が減り、「理解」が格段に増し、

「その会社への信頼度アップ」
「ユーザーに取ってほしい行動の達成」
「訪問者数のアップ」
「お客様の購入(高成約率)」

といった形で、こちらに必ず返ってきます。

とくに、会社が何かを販売する場合、
その文書が「わかりづらい」ことは致命的です。

商品やサービスの「売上」に、大きく響くからです。

それが毎月、積み重なっていくと
会社の存続にもかかわってきてしまいます。

たとえば、チラシ、リーフレット、新聞広告、雑誌広告などなど…。

提供する側は、「これで相手にきちんと伝わるだろう」と思っても、
実際には、まったくこちらの意図が伝わっていないことが多々あります。

すると読み手は
その内容に「大きなストレス」を感じて、
その場から去っていってしまう可能性が高くなるのです。

LP(WEBの販売ページ)でそれをやってしまうと、
「LPの成約率」が格段に低くなってしまいます。

ネットから商品やサービスが
あまり売れなくなってしまうのです。

もしあなたの会社が
ネットを主戦場にしている場合は、
会社の存続すら危うくなる可能性もあります。

・・・

こういった「深刻なわかりづらさ」の現状は、
「わかりやすさの専門家」から見れば一目瞭然です。
手に取るように明らかなのです。

それは当然のことです。

なぜなら、「この道」に徹してきた私は
365日、1日も休まず「わかりづらさ」に注目し、
それらを徹底的に添削し続け、改善し続けてきたからです。

・・・

文書の「わかりやすさ」「わかりやすい文章」というものに関しては、
残念ながら、世の中で体系化されていません。解説書もありません。
ですので、真に身につけた人も稀です。

長い年月をかけて、
実際にいろいろな媒体の「わかりづらさ」と
格闘してきた人だけが会得できる「非常に希少なスキル」なのです。

それを今から身につけようとしても、
膨大な時間と労力がかかってしまいます。

であれば、会社の文書類のチェックは、
すべて「わかりやすさの専門家」に “無料” で任せてしまったほうが
得策ではないでしょうか。

それが、御社の媒体の「信頼性アップ」「集客数アップ」「成約率アップ」への
最大の近道ではないでしょうか。(しかも、お金もかかりません)

書に「論理性」が加われば、
 さらに反応が格段にアップ!

ユーザーからの「信頼」を勝ち取り、
「集客力」をさらに高め、「売上」を跳ね上げる。

そのためには、
文書の「わかりやすさ」が重要なポイントになります。

ただ、それにくわえて、「論理性」という要素も欠かせません。

なぜなら、
文書内の ひとつひとつの文章はわかりやすくても、
前後の文章どうしの「つながり」に論理性がないと、全体として

「非常にわかりづらい文書」

になってしまうからです。

「文書の論理性に問題のあるケース」としては、たとえば、

・何かを主張したあとに「理由」を述べない文章
・唐突に話題が切り替わる文章
・全体としてテーマが一貫していない内容

といったものがあります。

これはあくまでも一例ですが、
上記の3つは、明らかに論理的な問題があるため、
結局は「言っていることがわかりづらい」ということになるのです。

そのほか、
「文書の論理性に問題のあるケース」としては、

・ところどころで、言っていることが違う

といったことも、そうです。

文書の最初では「A」と言っているのに、
終わりのほうでは「B」と言う…。

つまり1つの文書内で、明らかに矛盾したことを述べている場合は、
「深刻なほどに論理が崩れて」しまうために
「読み手からの信頼」が完全に失墜することになります。

こういったことは、どんな文章のプロでも、
気づかないうちに “ついつい” 犯してしまうものなのです。

・・・

この無料改善サービスでは、「表面的なわかりづらさ」の改善だけではなく、
より深い部分である「論理的な整合性」にまで踏み込み、
御社のあらゆる文書類を「真の意味でわかりやすく」改善いたします。

もちろん、
冒頭でもお話ししたように、すべて無料です。(何年先であろうと無料です)

・・・

ここまでの話をまとめると、
文書の「わかりやすさ」には

「表面的なわかりやすさ」
「論理性」

という、2つの要素が必要ということでしたね。

この2つは、
文書の「信頼性」を高め、
集客数を増やし、成約率をアップさせるために欠かせません。

しかし、じつは「文書のわかりやすさ」に必要な要素は、
上に挙げた2つだけではありません。

あと「もう1つの要素」が必要なのです。

書に「訴求性」があれば、
 読み手を魅了し、文章の中に引き込める

文書を見てくれた多くの人に信頼してもらい、
文書をきっかけに訪問者を増やし、売上を何倍にも高めていく ─── 。

そんな「わかりやすい文書」を実現するために、
じつは、あともうひとつの要素が必要になります。

それは「訴求性」です。

「訴求性」というのは、販売広告でよく使われる言葉で、
見込み客に「商品を買いたい!」という気持ちを起こさせる要素のことをいいます。

訴求性のある広告は、成約率が高くなるわけです。

ただ、ここでは「訴求性」という言葉の意味を
もっと広くとらえて、

「文書の内容に興味をもってもらう」
「文書内に読み手を強く引き込む」

といったニュアンスで使っています。

つまり、「訴求性」という要素は、
LPやチラシといった広告以外の媒体でも
欠かせないものなのです。

たとえばですが、
取説やパンフレット、メルマガ、ブログ記事、ASPでの紹介文、
WEBサイトのあいさつ文やプロフィール、公文書、書籍などなど…

「多くの人に読んでもらいたい文書」

には、この「訴求性」という
“読み手を強く引き込む力” が絶対に必要になるのです。

なぜなら、パンフレットでも、ブログやメルマガの記事でも、
その “冒頭” で読み手に「興味」をもってもらえなければ、
その先を読んでもらえないからです。

文書の冒頭で去られてしまえば、
その先に「どんなに素晴らしいこと」が書かれていても、
そのこと(素晴らしい内容)に「気づいてもらう」ことができないのです。

もし運よく、去られないとしても、
最初に「つまらなそう…」と感じた読み手は、
「流し読み」のような、雑な読み方になることが多いため、
読み手の「理解力」が格段に下がってしまう可能性が非常に高くなります。

読み手がそのような状態になってしまうと、
たとえその文書全体が「わかりやすく」「論理的」であっても、
読み手にその内容が正確に伝わらなくなるのです。

読み手は、集中して文字を追っていないからです。

そのような状態で
読み手からの「信頼」が得られるわけがありませんし、
その文書からモノやサービスが売れるわけがないのです。

もちろん「訴求性」という要素は、
文書の最初にだけ、気を付けていればいいいわけではありません。

「読み手を強く惹きつける力」が、
文書全体に脈打っていなければならないのです。

文書の中ほどで、読み手に「退屈だな」と思われたら、
その場ですぐに去られてしまう可能性が高くなるからです。

・・・

ですから、「何かの文書」を
ぜひ人に読んでもらいたい場合の “鉄則” は、

  • まずは「冒頭の見出し」で読み手に「興味」をもってもらい、
    「意識を集中して読むための “スイッチ”」を入れてもらう。
  • そして、その後も「訴求性のある小見出し」を適宜入れることによって、
    集中力を持続してもらうようにする。
  • 内容自体が「おもしろいもの」「有用なもの」であることは、言うまでもない。

この3点がクリアできてこそ、
読み手は文書をさいごまで「真剣に」読んでくれるわけですし、
その際、もしも文章やコピーが「わかりやすく」「論理的」であれば、
こちらの意図が、読み手に正確に伝わるわけです。

さらに、副次的効果として、
読み手が

「わかりやすいなぁ」
「論理的で説得力があるなぁ」

と思ってくれれば、
発信者側のことを「深く信頼」してくれるメリットも
期待できるのです。

・・・

もちろん、
「わかりやすさ」「論理性」「訴求性」の3つの要素は、
LP(WEBの販売ページ)や雑誌広告などにおいても
大きなメリットになります。

「表面的なわかりやすさ」「深い論理性」「惹きつける訴求性」
という3つの要素が完全に備わったLPや広告であれば、多くの読み手は、
広告の内容を深く理解し、さらに理性で納得したうえで、

「いますぐ、この商品が欲しい!」

と強く思ってくれるからです。

「わかりやすい文章」の専門家が、
御社の文書類を「完全無料」で改善します

ここまでの説明で、

「わかりやすい文書」

というものの “重要性” が、多少なりとも伝わりましたでしょうか?

「文書のわかりやすさ」こそが、
読み手の「信頼性」を勝ち取るために、
また、集客力アップや売上アップのために
欠かせないということでした。

そして、
ここでいう「文書のわかりやすさ」というのは、
表面的なわかりやすさにとどまらない

ということでしたね。

「論理性」「訴求性」といった要素も含んでいるわけです。

・・・

さらに、もっと広げていえば
「わかりやすさ」の重要性は、文章にかぎらず、

「デザインやレイアウト」
「映像」
「イベントの設営」
「店内の商品の配置」

…などなど、あらゆる面にもいえます。

なぜなら、ユーザーやお客様を迷わせてしまうと
そのぶんだけ、「反応」や「成果」「売上」が
落ちてしまうからです。

このように「わかりやすさ」という要素は、
あらゆる「人間の営み」を手っ取り早く
よりよく改善していくことのできる、
“最高にすばらしいツール” といえるのです。

ただし、その「ツール」を真に使いこなせるのは、
これまで「無数のわかりづらさ」を分析し、改善してきた
ほんの一握りの人だけです。

今、そのチャンスが
あなたの目の前に用意されているのです。

・・・

上に挙げたように、
「わかりやすさ」の応用範囲は
とてつもなく広いものになります。

こういった、幅広い意味での「わかりやすさ」の専門家が、
御社のあらゆる文書類を “完全無料” で改善いたします。

冒頭でもお伝えしたように、
1年後でも3年後でも5年後でも、無料です。

(とくに期限は設けていません)

ただ、LP(WEBの販売ページ)の “完全な添削” をご希望の場合は、
膨大な量になりますので「有料」とさせていただいております。

(ご興味があれば、「LP添削サービスのページ」をご案内いたします。
このページのように、縦に長いLP形式のページになります)

もちろん、LPの「おおざっぱな問題点」へのアドバイスは
「完全無料」で行わせていただきますので、その点はご安心ください。

・・・

なお、ただいま数多くの企業様から、「無料改善」の依頼が来ています。
(期限をもうけない「文書類の無料改善」というのは、
通常であれば「あり得ない」ことですので、依頼が多いのです)

あまりに「文書類の無料改善」への依頼が殺到した場合、
私一人では対応しきれなくなりますので、
その時点で、この無料サービスをすぐに締め切らせていただく可能性があります。

他ではあり得ないレベルの
ここだけの「文書類の無料改善」にご興味がある場合は、
今すぐ一番下のフォームからご連絡ください。

追伸

私は、今でこそ
「わかりやすさの専門家」
として活動させていただいていますが、

もちろん、最初から
世の中の「わかりづらさ」に対して
深く見抜く目を持っていたわけではありません。

転機は、一つのLP添削でした。

LPというのはランディングページのことですが、
私が添削したのは
縦に長い、華やかなデザインの「WEBの販売ページ」でした。

デザインの華やかなスキンケア製品です。

その添削で十分な手応えを感じた私は
その後、さまざまなジャンルのLPを次々に添削していき、
5~6年たった今となっては、
その添削数は優に「300」を超えています。

ただ、一口に「LP添削の数が300」といっても、
じつは、とてつもない数です。

1つのLP添削につき、
PDFファイルで「100ページ以上」も
書き出す必要があるからです。

また、1つのLP添削にかかる時間も膨大です。

毎日5時間ほどの添削作業をしたとしても、
完成までに1週間もかかる…という過酷な作業を、
1つのLPごとに続けてきたのです。

・・・

この過酷な「300を超えるLP添削」を通して私は、
「わかりやすい文章」「論理的な文章」「訴求性のある文章」における

“本来あるべき形”

というものが、明確に見えてくるようになりました。

その「感覚」は、日を追うごとにさらに研ぎ澄まされ、
今では、「レイアウトやデザインのわかりやすさ」にまで範囲を広げ、

現在、さまざまな企業様の文書類の「精度」を高めるために
全力で奔走する日々です。

もし御社だけでは、それが「困難」であれば、
経験豊富な「わかりやすさの専門家」である私が
何年先までも「無料」でお手伝いさせていただきます。

追伸2

繰り返しになりますが、
現在、多くの企業様から「無料改善」の依頼が来ています。

あまりに依頼が多くなった場合は
ひとりでは対応しきれなくなりますので、
締め切らせていただくことがあります。

(私からのメールがあった場合は、
そのメールへの「返信」でもかまいません)

信頼性アップ・集客力アップ・売上アップ『文書類を改善する “無料” サービス』お申し込みフォーム(1年後でも3年後でも5年後でも、無料です)

    ◆メールアドレスに誤りがないか、再度ご確認のうえ、
    下の「送信ボタン」を押してください。

    (48時間以内にご連絡を差し上げますので、
     それまでしばらくお待ちください)