「何をしても、LPから商品が売れない…。原因がわからない…」というかたへ
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気づかず、見過ごしているものであるため、添削結果は膨大な量(最大180ページ)になることをご了承ください。

こんなコピーでは反応が取れない

さっそくですが、あなたに質問があります。

以下のヘッドラインを見てください。

あなたは、このヘッドラインは反応が取れると思いますか?

あくまで即興で考えついた、架空のヘッドライン(ヘッドコピー)です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇部門・売上ナンバーワン!
累計販売数〇万本!

あなた史上、最高の “うるツヤ美肌” へ

3種の美容成分配合
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カラフルな、スキンケア製品のLPの冒頭に掲げられている状況をイメージしてください。

そしてヘッドラインと一緒に、笑顔の女性の写真も掲載されています。
たとえば、こんな感じに…。

ヘッドラインというのは、もちろん、
新聞広告やチラシ、LP(WEBの販売ページ)の冒頭に掲載されるキャッチコピーのことです。

目立つ大きな太字で書かれていることが、ほとんどです。

あなたは、上記のヘッドラインを見て、
このコピーなら、読み手を引き込めそうだと思いますか?

・・・

結論からいえば、上記のヘッドラインには、いくつかの問題があります。

一見、根拠を示しているように見えますが、
メリットの根拠になっていません。

「売上ナンバーワン」ということも「販売本数」も、
「あなたがうるツヤ肌になれる」ということの根拠ではないのです。

あくまでも「人気がある」ということの理由にすぎません。

売り方やマーケティングがうまいから売れる、
という解釈もできるわけです。

しかも、最近はこういった表記をよく見かけますから、
訪問者は割引いて考えます。
つまり、無意識に飛ばし読みするのです。

訪問者は「またか…」となってしまうからです。

ただ、こういった訴求が無駄というわけではありません。
きちんと「本来の根拠」を示したうえであれば
「売上ナンバーワン」などの訴求は、スパイスにはなるからです。

・・・

では、「3種の美容成分配合」はどうでしょうか?

じつは、これも根拠になっていません。

なぜなら「どんな有効性の美容成分か」を
伝えていないからです。

こういった抽象的な表現では、
読み手の心に響きません。

きちんと具体的な成分名、
この場合であれば、3つの成分名を記載してこそ、
読み手は「根拠」と捉えるのです。

なぜなら、「嘘の成分名を書けない」ことは
読み手も知っているからです。

ですから、LPでは「具体化」が重要なポイントになります。
(「抽象→具体」という流れは、コピーの大原則です)

・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇部門・売上ナンバーワン!
累計販売数〇万本!

あなた史上、最高の “うるツヤ美肌” へ

3種の美容成分配合
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このヘッドラインには、まだまだ、ほかにも問題点があります。

・どんな年齢層の人をターゲットにしているのか?
・類似品との違いは何か?

こういったことを伝えていないからです。

とくに、こういった美容製品は
数多くの商品がひしめいていますから、
それらと「対比」させ、違いを訴求する必要があります。

他の類似品との違いが明確でなければ、
あなたの商品を買う「理由」がないからです。

・・・

上記の「あなた史上、最高の “うるツヤ肌” へ」という
メインコピーは、わかりやすいものになっています。

しかし、世の中の多くのLPのヘッドラインは、
「わかりづらいコピー」だったり、
「まったく意味不明のコピー」だったりすることが多いのです。

そういったヘッドラインでは、
「その製品で何が得られるのか」がそもそもわかりませんので、
たとえ根拠らしきものが添えられてあっても、
まったく訪問者を惹きつけないコピーになってしまいます。

私のLP添削では、このように、
ひとつひとつのコピーや文章、画像、レイアウト、デザインなどを
細かくチェックしていくものになっています。

・・・

ここまでの説明で、
「具体化」「対比」「根拠」という言葉が登場しましたが、
これらは、LPの至るところに巣食う「3つ腫瘍」のうち、
たった1つにしかすぎません。

「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」
─── この3種類の腫瘍のうち「論理性」の部分にすぎないのです。

このLP添削では、御社のLPに巣食い、絡み合って存在している、
「3つの腫瘍」を発見し、ほどき、完全に取り除く作業を行なっていきます。

それによって御社のLPは、売上が2倍~5倍へと
一気に飛躍できる可能性があります。

ただし売れない理由は、市場やライバルなど、
いろいろな要素が関係しています。

そのため、このLP添削を受けたからといって、
LPの売上が必ず2倍~5倍にアップするというお約束はできませんので、
まずはその点をご了承ください。

何千という広告を分析した結果、
はっきりと見えてきたもの

はじめまして。

コピーライターをしている大田孔明と申します。

華々しい活動は一切しておりませんので、
名前はご存じないと思います。

私がコピーライターを志したのは2015年のことですが、
以来、何千という新聞広告やチラシ、LPの分析を続けてきました。
(文章自体の深い研究は、すでに2001年から行なっていましたが…)

LPというのは、いろいろな解釈ができますが、
ここでは「WEBの販売ページ」をさしています。

スキンケア製品や美容器具、健康食品、健康グッズ、電化製品、
各種のサービス…こういったものを紹介する、縦長のカラフルなページのことです。

・・・

私は毎日のように、新聞に掲載されている広告、
ポストに投函されるチラシ、ネットで閲覧できるLPを分析し、
「問題があるとすれば、どこが問題なのか?」
ということを、ひたすら考え続けてきました。

数えたことがないので、正確にはわかりませんが、
おそらく、何千という数の広告を分析してきました。

なかには「素晴らしい広告」もありましたが、
それはほんのわずかでした。

9割以上の広告は、問題だらけであることがわかったのです。

「素晴らしい広告」と「ダメな広告」。

この2つを対比させて分析していけば、
「どこが問題なのか?」ということが、おのずと見えてくるものです。

その結果、
「売れる広告」「成約率が高いと思われる広告」は
以下の3つの要素が、全て完璧にそろっていることがわかったのです。

  • 訴求性
  • 論理性
  • わかりやすさ

その反対に、「売れない広告」「成約率が低いと思われる広告」は、
この3つの要素のどれかが欠けているか、3つとも欠けているか、
そのどちらかであることがわかりました。

つまり、売れない広告は、

「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」

この3つが目立つ広告だったのです。

それらは、あたかも “腫瘍” のように、
LPの中の至るところに巣食い、絡み合っていました。

私はこれまで、いくつか実際に企業様のLPを有料で添削してきましたが、
たいていはPDFファイルで100ページを超えるほどの量です。
(問題点を挙げ、その理由や改善後のコピーなどを書いて、この量になります)

多いときでは、180ページを超えることもありました。
(この場合は、ほとんど私が文章を書き直したときでした)

・・・

では、実際に3つの腫瘍、
「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」
とは一体どういったものなのか。

それを、これから具体的に見ていきたいと思います。

LPの腫瘍① ── 訴求性の低さ

まず、LPの成約率を下げる3つの要因のうちの1つ、
「訴求性の低さ」についてみていきます。

「訴求性」とは、
読み手が「買いたい!」と思えるような要素をいいます。
「LPの中に読み手を強く引き込む力」といってもいいかもしれません。

おもにLP冒頭のヘッドコピー(ヘッドライン)がその役割を果たしますが、
文中にいくつかある小見出し(サブヘッドライン)や各文章も関係しています。

それらの「訴求性」が低ければ、当然、訪問者にLPを読んでもらえませんから、
LPの成約率(CVR)が低くなってしまうのです。

・・・

先ほど、冒頭でご紹介したヘッドラインも
「訴求性の低い」ものの例になります。
(私が即興で作った、架空のヘッドラインです)

その例でもわかるように、
たとえメリットが謳われていても
「適切な根拠」が添えられていなければ、
それは「訴求性の低いもの」になってしまいます。

なぜなら、信ぴょう性が低くなるからです。

いわゆる、よくいわれるように「読まれない壁」が存在するため、
それを越える必要があるのです。

・・・

ヘッドライン(ヘッドコピー)の重要性については、
“現代広告の父”といわれたデイヴィッド・オグルヴィが
こんな言葉を残しています。

ヘッドラインで製品を売ることができなければ、
あなたのお金の90%がムダになる。

まさに、LP冒頭に配置するヘッドラインは、
「そのLPが売れるかどうかを決める関門」といえるわけです。

そして、世の中の9割以上のLPが、
このヘッドラインで失敗してしまっているのです。

もちろん、魅力的なヘッドラインを作ることができても、
そのあとで読み手を引き込めなければ、「売れるLP」にはなりません。

ですから訴求性という要素は、
LP内の全ての文章、小見出し(サブヘッドライン)でも
必要になるのです。

・・・

なお、訴求性というものは、
「どのような順番で文章を書くか」
ということも大きくかかわっています。

たとえば、悪い例としては
LPの冒頭でいきなり

「今なら初回限定価格でご提供!」
「希少な製品のため、残り僅かです!」

といった訴求をよく見かけます。

このようなことをいきなり伝えられても、
訪問者は「何の話」かわかりません。

訪問者は「その製品を使うことで、自分にメリットがある」
と思ったときに、はじめてその広告に興味をもつのです。

それに対して「初回限定価格」「製品は希少です」
こういったことは、訪問者にとってのメリットではないわけです。

もちろん、もう少しあとで
こういったことを伝えるのであれば、
それは「スパイス」になりますので、
訴求性に色どりをそえることになります。

要は、訴求性においては
「どういった内容を、どのタイミングで切り出すか」
ということが大切になってくるのです。

世の中の多くのLPは、こういったことを無視したような
訴求法になってしまっているのです。

このLP添削では、LP冒頭に掲げるヘッドラインはもちろんのこと、
文中にいくつか置く小見出し(サブヘッドライン)や全ての文章、
そして話の内容や、伝える順序にまで目を光らせていきます。

そのようにして、「最高の訴求性をもったLP」になるよう、
添削させていただきます。

LPの腫瘍② ── 論理性の欠如

LPの “腫瘍” ともいえる
「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」─── 。

つぎは、2つめの「論理性の欠如」についてみていきます。

「論理性」とは、簡単にいえば
「内容に納得できるかどうか」ということ。

LPは、ひとつの「主張」ですから「論証責任」が生じます。
その「論証」で失敗してしまうと、読み手にLPの内容を信じてもらえないのです。

華やかさのある「訴求性」に対して、
地味にLPを支えるものが「論理性」といえます。

・・・

実際の裁判では、冒頭陳述や証拠調べが行われる

LPで最初に行う主張とは、
「あなたは、こういったメリットが得られますよ」
というものになります。

LPでは、その主張を「論証」していくわけです。

いいかえれば、読み手が心から納得できるように、
証拠立てて説明していくわけです。

たとえるなら、裁判と同じです。

もしも、「こんなメリットが得られます」と伝えるだけで、
何の根拠も証拠も書かなければ、
読み手はその内容を信じてくれません。

そんなLPから、モノやサービスが売れるはずもないことは
明白かと思います。

では、どういった方法で、メリットを論証していけばいいのでしょうか?

それは、最初のほうでお伝えした3つの武器である、
「具体化」「対比」「根拠」です。

これを明確に理解しているコピーライターや
LP制作会社は、世の中にどれほど存在するのでしょうか。

私は、世の中は、あまり理解していないように思います。

・・・

まず、人というのは「抽象的なこと」では
説得されません。

たとえば、どこかの企業が問題を起こしたとします。

ニュースでその事件が取り上げられたとき、
謝罪会見の動画が流れれば、ある程度は納得しますが、
もし静止画と簡単な説明だけだとしたらどうでしょうか?

視聴者は、納得できません。

具体的なイメージがわかないからです。

また、「何か隠し事をしているのでは?」と
どうしても勘ぐってしまいます。

ですからLPにおいても、
「具体化」つまり「抽象→具体」という流れをとることが
読み手に納得してもらうための “第一歩” になるのです。

LP冒頭に置くヘッドライン(ヘッドコピー)は、
どんなに具体的に書いたとしても、
短いコピーで伝えられる内容には限界があります。

そこで、その後のボディーコピーで
さらなる「具体化」を行なっていきます。

先のニュースの事例でもわかるように、
そのようにしないと人は納得しませんし、
明確にイメージができないからです。

抽象的な表現だけでは、
LPの読み手は信じてくれませんし、不安を感じてしまいます。

ですから、「抽象→具体」という “具体化” の流れが
どうしても必要になってくるわけです。

「ぼんやりしたこと」に安心や納得を覚える人は
誰もいないのです。

LPが縦にずらっと長くなってしまうのは、
こういった理由によります。

コピーライティングの極意──「対比」

そのほか、論理性においては
「対比」という要素も重要です。

私は、この「対比」こそ、
コピーライティングの極意のひとつだと考えています。

多くのコピーライターやLP制作会社は、
このことに気づいていないように思います。

じつは、メリットを謳った場合、
たいていのケースで「対比」も含まれています。

たとえば、先のヘッドラインでいえば、

「あなた史上、最高の “うるツヤ美肌” へ」

これは「かさかさした、ツヤのない肌」と
対比構造をなしているのです。

もし読み手が、自分のこのような状態で悩んでいるとしたら、

「自分の現在の状態」と「LPで謳われているメリット」

この2つを対比して見ているわけです。

コピーライティングにおいては、
この対比構造をうまく駆使することで
「主張(メリット)」が際立ってくるのです。

・・・

そのほか、もし同じようなコンセプトの製品が
世の中にあふれかえっているという場合。

「あなた史上、最高の “うるツヤ美肌” へ」というコピーと
「根拠となる成分名」を伝えても、あまり読み手は反応しなくなります。
(多少は反応がありますが、初期のころほどではないはずです)

この場合は、

「あなたの会社の製品」と「ライバル会社の製品」

という対比構造をつくる必要があります。

つまり、ライバルが多いときは、
ライバルと差別化するような点を
ヘッドラインや文中で訴求しなければならないのです。

「消費者インサイト」を訴求する

もうひとつ「対比」で見落としてはならない点があります。

それは、「現在の状況=問題点」を読み手は認識できているか、ということです。

先のスキンケア製品の例でいえば、読み手は、
「乾燥した肌」「ツヤのない肌」というものが
あるということを、すでに認識しています。

自分がまさに、そのことで悩んでいるのですから当然です。

しかし世の中が、そういった「問題点」を
認識していない場合、つまり
「問題点」と「製品のメリット」の対比構造を作れていない場合は要注意です。

・・・

たとえば、P&Gはかつて洗濯用洗剤『アリエール』を
以下のように訴求して売り出したそうです。

「除菌ができるアリエール」

しかし、さっぱり売れませんでした。

なぜなら当時は、衣服に「菌」がいるなどという認識が
世の中にはなかったからです。

つまり、製品のメリットと対比構造となるような
「社会認識」がまだなかったのです。

こういった製品が売れるはずもありません。

「どうして衣類を除菌する必要があるの?」
というわけです。

では、P&Gはどのようにしたのか。

部屋干しの衣類からニオイがするのは、
衣服にたくさん菌がいるから

という説明をくわえたのです。

そうすることによって、
視聴者は「衣服に付着している菌」を
イメージできるようになりました。

その結果、「除菌ができるアリエール」というものと
対比構造が作られ、視聴者は価値を認識できるようになったのです。

これは「消費者インサイト」といわれ、
消費者でも気づかない事実という意味です。

つまり、消費者インサイトとは
「メリットと対比をなす、まだ知られていない事実」のことであり、
社会がまだそれを認識していない状態で売り出しても、
売れるわけがないのです。

このように「対比構造」という論理の一要素は、
コピーライティングそしてマーケティングにおける「極意」です。

ちなみに、この対比構造は
ボディーコピーを書き綴る際にも活躍します。

「製品のメリット」と「製品を使わない場合のデメリット」

この2つを交互に織りなすようにすることで、
「製品のメリット」を際立たせることができるからです。

・・・

そのほか、LPを制作する際は「反論処理」も必要になります。

読み手が感じる「反論」に答えていく、ということです。

この場合、読み手の反論が「対比構造」を作ります。

この段階では、LPにとって「不利」になります。

ただ、そういった「不利な状況」をあえて作り、
それを反ばくしていくことで、
読み手の大きな信頼を勝ち取っていくことができるのです。

このように奥の深い「対比構造」─── 。

でも、それは3つある「論理性」のうちの1つにすぎません。

「具体化」については、すでにお伝えしました。

「根拠」については、最初のほうでお伝えしましたので、
ここでは割愛いたします。

LPの腫瘍③ ── わかりづらさ

ここまでで、LPの “3つの腫瘍” のうち、
「訴求性の低さ」「論理性の欠如」の2つをみてきました。

あともう一つの腫瘍は「わかりづらさ」です。

文章に「わかりづらさ」があると、
読み手に内容を理解してもらませんし、
ストレスがかかります。
すると読み手は、そのLPから去っていってしまうのです。

「わかりづらさ」は、ひとつの文章にもいえますし、
LP全体の内容が「複雑」でゴチャゴチャしていても
わかりづらくなります。

たとえLP冒頭でヘッドラインが読み手を引き込み、
その後も「具体化」「対比」「根拠」の3つの武器を使い
説得力のある内容を展開しても、「わかりづらい」ということがあるわけです。

その主な原因は、以下の4つになります。

  • 一文の構造がわかりづらい
  • 使われている言葉の意味が難しい
  • 話がまわりくどい(結論が見えてこない)
  • 論理が抜けている

1つ目に関しては、主語や述語や目的語に問題があったり、
指示語が何を指すのかわからなかったりすることが原因のひとつです。

文章を自在に操れない人が、長い文章を書いた場合も
わかりづらい文章になります。

2つ目の「使われている言葉が難しい」というケースは、
論理性における「具体化」の問題でもあります。

「専門用語は具体的なのでは?」

このように思われるかもしれませんが、
意味が分からない人には「抽象的な言葉」なのです。
ぼんやりとしかイメージできないからです。

数字に関しても、わからない人にとっては
抽象的な表現になりますので注意が必要です。

3つ目の「話がまわりくどい」場合も、わかりづらくなります。

この場合は、結論を先に書くことで解決できます。
また、不要な説明を削除することも大切になります。
全体がスッキリとシンプルになれば、それだけわかりやすくなるからです。

4つ目の「論理が抜けている」ケースもよく目にします。

論理の抜けの例としては、たとえば美容のLPで
「こういったお肌のお悩みはありませんか?」
と書いて、ずらっと肌の悩みを列挙したあと、

「そこで私たちは、保湿力に着目しました」

という論理展開です。

本来であれば、
「こういったお肌のお悩みはありませんか?」
と伝えたあと、

「それは保湿力の不足が原因かもしれません」
「そこで私たちは、保湿力に着目しました」

という流れであれば、流れるような論理になり、
読み手もスムーズに理解できます。

必ずしも適切な例ではなかったかもしれませんが、
要は「論理の抜け」があると、わかりづらくなるということです。

なかには「論理性」とかぶる部分もありますが、
「論理性に欠ける ⇒ わかりづらい」ということですし、
逆もまた言えるわけです。

こんな文章は、わかりづらい

先ほど挙げた「わかりづらさの4つの原因」のうち、
1つ目の「一文の構造がわかりづらい」について
具体的に見ていきましょう。

たとえば、ある美容製品のLPのなかに、
以下のような文章があったとします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このようなことから、皮膚の一番上の薄い層は「表皮」と呼ばれ、皮膚のハリや弾力を
作り出し、コラーゲンやヒアルロン酸で構成される奥の皮膚は「真皮」といわれているのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「表皮」と「真皮」の違いについて書かれた文章です。

あなたは、すんなりと読めましたでしょうか?

・・・

この文章の問題点は、「真皮」の修飾が長すぎることです。

そのため、「真皮に関する修飾」が「表皮の説明」と誤解されてしまうのです。

具体的に見ていきましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このようなことから、皮膚の一番上の薄い層は「表皮」と呼ばれ、皮膚のハリや弾力を
作り出し、コラーゲンやヒアルロン酸で構成される奥の皮膚は「真皮」といわれているのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『皮膚の一番上の薄い層は「表皮」と呼ばれ』
この部分は問題ありません。

しかし、「奥の皮膚は」という主語が最後のほうで、ようやく登場するために、

「皮膚のハリや弾力を作り出し」

この部分が「表皮に関する話」だと誤解されてしまうのです。

つまり、
「奥の皮膚は」という主語を早めに登場させないために、
以下のように続けて読まれてしまうわけです。

『皮膚の一番上の薄い層は「表皮」と呼ばれ、
 皮膚のハリや弾力を作り出し、』

人によっては、
「コラーゲンやヒアルロン酸で構成される」
という部分も「表皮の説明」と捉える人がいるかもしれません。

でも、そのあとに「奥の皮膚は」と記載されているため、
そこで初めて間違って読んでいたことに気づくのです。

このような誤解が生じる原因は、

「皮膚のハリや弾力を作り出し、
コラーゲンやヒアルロン酸で構成される奥の皮膚は」

主語全体がこんなにも長いからです。

・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このようなことから、皮膚の一番上の薄い層は「表皮」と呼ばれ、皮膚のハリや弾力を
作り出し、コラーゲンやヒアルロン酸で構成される奥の皮膚は「真皮」といわれているのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私であれば、この文章を以下のように添削します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このようなことから、皮膚の一番上の薄い層は「表皮」と呼ばれるのに対し、
奥の皮膚は、ハリや弾力を作り出し、コラーゲンやヒアルロン酸で構成されることから、
「真皮」といわれているのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いかがでしょうか?

今度は気持ちよく、スッキリと読めたはずです。

この「改善後の文章」であれば、
先ほどのような誤読は絶対にありえないのではないでしょうか?

その理由は、

・「呼ばれるのに対し」という表現によって、対比構造を伝えている。
・「奥の皮膚は」という主語を、早く登場させている。

この2つです。

主語の修飾が長くなりすぎると、
肝心の「主語」が後ろのほうに移動してしまいます。

そうなると、書き手の頭の中では明確なことでも、
読み手にとってみれば「意味不明」になってしまうのです。

ですから、「わかりやすい文章」を書くためには
できるだけ主語の修飾を短くし、
早めに主語を登場させなければなりません。

そのためには、
「修飾+主語」という形を
「主語+述語」に “解体” してあげればよいのです。

・・・

ここで例に挙げたような「わかりづらい文章」が
販売ページの中にひしめていると、
読み手は理解不能に陥り、ストレスばかりが大きくなっていきます。

そして、その広告から離脱していくのです。

・・・

「わかりやすさ」は
「訴求性」「論理性」と並び、
LPで “高い成約率” を弾き出すためには必要不可欠です。

ただ、文章のわかりづらさは、
添削のプロでないと、なかなか見抜くのが難しいのが現状なのです。

“3つの腫瘍” を完全に取り除く

ここまで、世の中の9割以上のLPに巣食っている、
「3つの腫瘍」について、くわしくみてきました。

世の中のほとんどのコピーライターや、
数々のLP制作会社は、3つの腫瘍に気づかず、見過ごしてしまっています。

私は、これまで何千という新聞広告やチラシ、LPの分析を続けてきたなかで、
この目で実際に、9割以上のLPに問題が山積みしていることを見てきました。

ですので、確信をもっていえるのです。

繰り返しになりますが、
世の中の9割以上のLPが見過ごしている “腫瘍” とは、
「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」
の3つです。

LP(WEBの販売ページ)の中のいたるところに
この3つの腫瘍が巣食い、絡み合っていることが、
LPの成約率を大きく下げてしまう「最大の原因」なのです。

ですので、LPに巣食っている3つの腫瘍を
完全に取り除いてあげることで、
あなたの会社のLPは、すぐにでも売り上げが2倍~5倍へと
アップする可能性があります。

しかし、LPからあまり売れない理由は、
市場やライバルなど、いろいろな要素が関係しています。

極端な例を挙げれば、
ブラウン管テレビは、どんなにコピーを工夫しても売れません。

「商品を売る」ということは、
世の中に需要があることが大前提だからです。
(つまり、対比構造があることが大前提なのです)

また、ライバルが同じような製品を売っているのであれば、
それらと「差別化」できる要素が見つからないかぎり、あまり売れないわけです。

ですので、このLP添削を受けたからといって、
LPの売上が必ず2倍~5倍にアップするというお約束はできないのです。

その点はご了承ください。

・・・

ただし、このLP添削によって、
御社のLPの至るところに巣食っている “成約率を下げている原因=3種類の腫瘍” を
完全に取り除くということは、100%お約束いたします。

その結果、御社のLPの成約率(CVR)、そして売上が
一気に2倍~5倍へと飛躍する可能性があるわけです。

「すでにLPから売れている」というかたへ

もしかしたら、あなたは

「いや、すでにうちの会社のLPは、十分に売れているよ」

と言うかもしれません。

そのことを否定するつもりは、さらさらありません。

もちろん、御社のLPからは実際、十分に売れているのでしょう。

しかし、もし御社のLPの中の至るところに
“3つの腫瘍” が巣食い、絡み合っているとしたら…?

もしそうだとしたら、御社はこれまで
毎月、一体いくらのお金をのがしてきたのでしょうか?

それが何か月も、何年も続いていたとしたら、
累計で一体いくらの大金を損してきたのでしょうか?

数百万円・・・それとも数千万円かもしれません。

もちろん正確な額はわかりませんが、
御社のLPの至るところに「3種類の腫瘍」が
巣食っていたとしたら、かなりの損をしているはずです。

・・・

ですから、もしあなたが

「すでにLPから十分売れている」
「LPは完成している」

と主張されるとしても、
ぜひこのLP添削を受けてみるべきです。

表面では「すでに売れている」と主張していても、
つねに心のどこかでは

「自社のLPには、もっと改善できる余地があるかもしれない…」
「どこか不適切な箇所があるかもしれない…」
「自社のLPは、本当はもっと売上を上げられるのではないか?」
「毎月、かなりの売上を損しているかもしれない…」

このような「不安」を感じていたのではないでしょうか?

・・・

もちろん、このLP添削を受けるも受けないも、御社の自由です。

無理強いするつもりは毛頭ありません。

しかし、これまで何千というチラシ、広告、LPを
分析してきた経験からいわせていただくと、
その9割以上に「3つの腫瘍」が巣食っていました。

そして、これまでお伝えしてきたように、
LPの中に巣食う「全ての腫瘍」を完全に取り除くことで、
LPの売上が2倍~5倍にアップする可能性があります。

「でも、LPのリニューアルには
 費用も時間もかかる」というかたへ

もしかしたら、あなたは

「わざわざLPをリニューアルして、費用や時間をかけるのは大変だ」

このように思っているかもしれません。

仮にリニューアルするとした場合、
御社の社員がWEBデザインのスキルを持っていれば、
費用をかけることなくLPを作り変えることができます。

この場合は、リニューアルする「時間」だけが
問題となります。

もちろん、会社にとって時間は貴重ですから、
「LPをリニューアルする時間などない」
「そういった時間すら、もったいない」
と思われるかもしれません。

しかし、これに関しては、先ほどもお伝えしたように
数百万円…あるいは数千万円もの損失を食い止め、
それらを取り返していくため…と考えれば問題ないのではないでしょうか。

そう考えれば、費やす時間にも意味があるはずです。
利潤を追求していく企業の目的にも合致します。

・・・

問題は、御社にWEBデザインができる担当者がいない場合です。

この場合は、LPを制作する費用が
新たに発生してしまいます。

もしかしたら
何十万円、何百万円もの費用がかかってしまう、
と心配しておられるかもしれません。

しかし今は、
もっと安い額でLPを制作できる時代です。

そして「売れるLP」は
何十万円、何百万円もかけなくても作ることができます。

大事なことはコピーの中身であって、
美しいデザインではないからです。

これまでにも私は、
とても魅力的で、華やかな画像満載の、
LP制作会社が作ったと思われるLPをたくさん見てきました。

こういったデザイン豊かなLPは、
一見すると「ものすごく売れそう」に思えるものです。

しかし、私はこれまで、
そういった華やかなLPの中に「3つの腫瘍」が
根強く巣食っているケースを、嫌というほど見てきました。

もちろん、
どうしても「華やかなLP」にしたいという場合もあるでしょう。

とくに、女性がターゲットのスキンケア製品などはそうです。

もし、動くデザインや動画を取り入れたものにしようと思えば、
とてつもなく費用がかかるかもしれません。

ただ、その場合でも、
もしも現在のLPの売上が2倍~5倍にアップすれば、
遅かれ早かれ、元が取れるはずです。

しかも、元が取れたあとは、
毎月のように売上がどんどん積み重なっていくのです。

逆に、LP制作にかかる費用が心配という理由で
LPの改善をしなかった場合、
2倍~5倍という売上が毎月、積み上がっていくこともありません。

・・・

結局、選択肢は2つにひとつです。

目の前の損失(時間や費用)を気にして、行動を起こさないのか。
それとも、近い将来の利益を見込んで今、行動を起こすのか。

ここは、御社の今後のビジネスの規模を決定付ける重要な局面ですので、
ぜひ、賢明な判断をされることをお勧めします。

「なぜ、このLP添削を受けるべきなの?」

御社が、このLP添削を受けるべき理由。

もしそれを挙げるとすれば、以下の3つになります。

  • 自社のLPを客観視するのは難しい
  • 自己流で改善を続けても、なかなか結果は出ない
  • コンサルしてもらうことで、早く結果が出る

人は自分のこととなると、どうしても盲目になってしまう生き物です。
これは、ある意味しかたのないことといえます。

このことは、LPを制作する際にもいえます。
どうしても、自身で作ったLPを客観視できない傾向があるのです。

つまり、LPを作成した本人は、
LP内にある「間違い」に気づきづらいのです。

「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」という
3つのスキルを鍛えた経験のない人の場合は、とくにそうです。

それが、このLP添削を受けるべき
1つ目の理由です。

・・・

2つ目の理由は、
「自己流でLPの改善をしても、なかなか結果が出ない」からです。

これは、1つ目の理由とも関連してくるのですが、
LPを客観視できない状態で
いくらLPを改善しようと努力しても、
いつまでも問題点を見つけることはできないのです。

無暗に「当てずっぽう」でABテストを繰り返しても、
なかなか結果がでるものではありません。

それは、あたかもギャンブルのようなものだからです。

たとえば素人が、競馬で
「次はこの組み合わせだろう」と予測して
何度いどんでも、全然当たらないようなものです。

LP添削も同様です。

自己流でいくら改善を続けても、なかなか結果がでないからこそ、
プロにLP添削を受けるべきなのです。

・・・

このLP添削を受けるべき3つ目の理由は、
「コンサルしてもらうことで、早く結果が出る」からです。

仮に百歩譲って、
何年もABテストを繰り返すことによって、
ついにLPの改善に成功したとしましょう。

ただ、そこに到達するまでに
数年を費やしてしまっています。

もちろん、そのあいだは
多額の売上をのがしてしまっているわけです。

であれば、今すぐプロに「LP添削」をしてもらって、
できるだけ早く「売上の流出」を防ぐべきではないでしょうか。

その道のプロにコンサルしてもらうことで、
何年もABテストを繰り返さなくても
最短距離で結果を出すことができるのです。

・・・

以上のように、
どうしても人は客観視ができない生き物です。

また、自己流で頑張っても、なかなか結果は出ないものです。

だからこそ、プロにコンサルをしてもらうことで
早く結果を出すべきではないでしょうか。

LP添削は、そのためにあるのです。

「具体的に何を添削するの?」

このLP添削では、LPのどんな点を添削・修正していくのでしょうか。

結論からいえば「すべて」です。

コピー(文章)は当然のことですが、
そのほかにもデザインやレイアウトなど、
あらゆる箇所に目を配り、添削していきます。

これらすべてを

「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」

この3つの観点から添削していくわけです。

・・・

まず、コピー(文章)についてですが、
LP内には様々な文章が書かれています。

それらすべての文章を
このLP添削ではチェックしていきます。

たとえば、LP冒頭のヘッドコピー(ヘッドライン)。
ところどころに配置されている小見出し(サブヘッドライン)。
そして、そのあいだを埋めている全ての文章。

そのほかにも
写真の下に書かれているキャプションや、
購入ボタンの周辺、値段を提示する文章、特典の文章、
Q&Aの文章、お客様の声の文章、権威の推薦の文章、
商品の使い方の文章、環境への取り組みの文章、開発の経緯の文章
…などを全てチェックします。

さらには、小さな文字で書かれている
「注釈の文章」にまでも目を配り、添削していきます。

この中でもっとも重要なコピー(文章)は、
もちろんLP冒頭のキャッチコピー(ヘッドコピー)です。

ここで失敗してしまうと、LP全体を読んでもらえないからです。

実際、私はこれまで、何千というチラシや広告、LPを分析してきましたが、
その9割以上は、このヘッドコピーで失敗していました。
(何らかの腫瘍が巣食っていました)

ですから、このヘッドコピーを
もっとも念入りに作成していきます。

その際、御社の商品(サービス)の特徴を十分に吟味したうえで、
「より多くのターゲットが強く求めているもの」との接点を見つけ出し、
“最高に訴求性があり、納得できる、わかりやすいヘッドコピー” を作成します。

私のこれまでの経験からいえば、
添削後は「全く別のヘッドコピー」になることがほとんどです。

多くのLPは、このヘッドコピーがうまくできていないのです。

・・・

もし、LPの構成(論理性)に問題があった場合は、
流れを大きく作り直させていただくこともあります。

その場合は、LP全体が、
今のLPとは全く異なる内容になることも少なくありません。

その反対に、わずかな文章を挿入するだけで
論理性を修正できる場合もあります。

・・・

もちろんLP添削でチェックする箇所は、
コピー(文章)だけではありません。

デザイン、色使い、写真、イラスト、
動画、LP内の動く仕掛け…

こういったものに訴求性があるかといったことや、
わかりやすいか…といったことも見ていきます。

たとえば、背景色が不適切なために視認性が悪くなり、
文字が読みづらくなっていることがあるのです。

あるいは、写真やイラストをパッと見たときに、
それが何かがわかりづらいこともあります。

そのほかレイアウトに関しては、
行間が詰まりすぎていたりすると
読み手にストレスがかかります。

ですので、そういった観点からのチェックも行います。

・・・

以上のように、このLP添削サービス(『究極のLP添削』)では、
LP内の「全て」に目を光らせ、それら「全て」を添削するという、
徹底したスタンスをとっています。

この点こそが、他のLP添削とは決定的に異なる点であり、
多くのLP制作会社では、まねのできない点なのです。

大ボリュームの「添削PDFファイル」

あなたにお渡しする、
最大で180ページにも及ぶ「添削結果のPDFファイル」の見た目は、
このような感じになります。

上記は、過去に他社様にお渡しした添削PDFファイルの中身(ごく一部)です。

守秘義務があるため、
これ以上の大きさで実際にお見せできないのは残念ですが、
それでも、なんとなくでも
「その充実度」が伝わるのではないでしょうか。

PDFでは、問題となる箇所の画像をキャプチャして貼り付け、すぐその下で、

「どういった点が問題なのか」
「どんな点が、成約率の足を大きく引っ張っているのか」
「どういったコピーに書き換えるべきか」

を解説しますので、すぐに理解することができます。

該当箇所に対しては、
「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」に照らして
どこに問題があるのかを明らかにします。

それと同時に、
「改善後の適切なコピー」を示しますので、
あとは、それをそのまま「コピペ」していただくだけでOKです。

ですから、PDFファイルを手にされてからの御社の修正作業は、
とんとん拍子に、はかどるはずです。

そのほか、添削結果のPDFファイルでは
「なぜ、ここが問題なのか」という「理由」も添えていますので、
納得しながら、安心して作業を進めていただくことができます。

さらに、先ほどもお伝えしたように、
もしも御社のLPの「全体構成」や「流れ」に大きな問題があった場合は、
ほとんど書き換えさせていただくこともあります。

こういったケースでは、150ページを優に超えることがほとんどです。

・・・

これまで私は、何千というチラシや広告、LPを分析してきました。

繰り返しになりますが、
9割以上のLPに “3つの腫瘍” が巣食い、複雑に絡み合っていたのです。

そして、おそらくそれらの会社は、
これまで累計で数百万円あるいは数千万円という
大切な売上金が流出してしまっているはずです。

もしも御社のLP内の至るところにも、
「成約率を下げる腫瘍」が巣食っているとしたら、
同じような損失が出てしまっている可能性があります。

ぜひ今すぐ、このLP添削によって
「3つの腫瘍」を完全に取り除き、
「大切なお金の流出」をストップさせてください。

まずは「止血」するべきです。

そして今後は、
今の何倍もの売上金を毎月、積み上げていってください。

この「添削PDFファイル」が、その “きっかけ” になれば幸いです。

3つの特典

このLP添削サービス(『究極のLP添削』)は、
添削PDFファイルをお渡しするだけではありません。

「3つの特典」もお付けしています。

それらの特典だけでも、
数万円分の価値があると自負しています。

このLP添削サービスは、
巷のLP添削によく見られるように
「添削結果を渡して、それで終わり」という無責任なサービスではありません。

あなたにお渡しする「添削PDFファイル」は、
御社だけでもLPを改善できるように作り込んでいることは確かです。

ただ、どんなにわかりやすく説明しても、
時には誤解してしまったり、疑問が出てきたりすることがあります。

そういったことに対処するため、
このLP添削には「6ヶ月間のメールサポート」もお付けしているのです。

お渡しした添削PDFファイルの内容に関して
何かご不明な点があれば、
遠慮なくメールでご質問ください。

迅速に対応させていただきます。

・・・

メールサポートが必要な理由は、ほかにもいくつかあります。

すでにお伝えしたように、
この添削PDFファイルだけでもLPの改善は可能ですが、
なかには、ひとつひとつの改善を
そのつど私に確認したいというかたもいるかと思います。

そういった場合は、
メールで頻繁にやり取りしながら
一緒に御社のLPへ反映させるお手伝いをさせていただきます。

そのほか、これまでの経験からいっても、
添削PDFファイルでお伝えした内容を
忠実に再現できたケースは、ほとんどありませんでした。

こちらでお伝えした内容を誤解していたり、
私とお客様とのあいだに解釈の相違があったりするケースが
多々ありました。

とくにデザインやレイアウトに関しては、
私が実際に拝見してみないと
適切に反映されているかどうかがわかりません。

ですので、メールのやりとりによって、
デザインやレイアウトも含めたLP改善を
スムーズに進めていければと考えています。

たとえば、デザインが商品の本質とマッチしていませんよとか、
目がチカチカするので、もう少し彩度を落としたほうがいいですよとか、
写真がわかりづらいので、こういったものに差し替えてくださいとか、
もう少し文章の上にスペースを空けてみてください、
といったアドバイスをさせていただきます。

また、見栄えをよくするために、
文字に色をつけたり下線を引いたりして
装飾を施したい場合もあるでしょう。

そういった場合は、
どこを装飾するかでLPの成約率が微妙に違ってきますので、
きちんと私が直接、確認させていただきます。

・・・

また、もしかしたら、
私の示した「改善後のコピー」に
多少の調整が必要な場合もあるかもしれません。

そういったときは6ヶ月以内であれば、私のほうで
部分的にコピーを書き直させていただくことも可能です。

ぜひ、6か月間のメールサポートを有効に活用し、
LPの成約率アップ・売上アップを、より確実なものにしてください。

このLP添削サービスには、
LP自体の添削とは別に「集客用キャッチコピーの添削」の特典も付けています。

LPからの売上は、
LPだけで成り立つわけではないからです。

仮に、腫瘍が完全に取り除かれた「理想的なLP」が出来上がったとしても、
「集客」で失敗してしまえば、LPの売上を上げることはできません。

それは、砂漠の中に
お店を開くようなものだからです。

ですから、このLP添削サービスでは、
確実に売上アップを実現できるように、
「集客」のお手伝いもさせていただいているのです。

具体的には、
狙ったターゲット層が、思わずクリックしたくなるような
「最高に魅力のあるキャッチコピー」に改善いたします。

・・・

ただし、この特典は、
御社がすでに何らかの媒体に広告を出している場合に限ります。

広告の出稿自体へのアドバイスではありませんので、
その点はご了承ください。

すでに出稿している広告を
私が拝見したうえで、どこか問題があれば添削し、
修正後のキャッチコピーをお伝えします。

LPへ誘導したい人たちの目を釘付けにし、
「その商品のことをもっと知りたい」
「すごく興味がある」
と思ってもらえるようなキャッチコピーに修正いたします。

その際、デザインやレイアウトのチェックも行います。

デザインやレイアウトも、
クリックされるかどうかのカギを握っているからです。

この特典でも、LP添削と同様に、
納得がいくまで何度でもメールでやり取りすることが可能です。

ぜひ、「集客用キャッチコピー」を最適なものに改善し、
集客力のアップも図ってください。

③ 集客用コンテンツへのアドバイス(6か月間)

LPに集客する方法は、
広告の出稿だけではありません。

ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)への登録や、
ブログ、メルマガなど、いろいろあります。

ASPに関しては、
商品の管理画面に掲載するタイトルや説明文が、
アフィリエイターの登録数を決めるカギとなります。

もし、そこに掲載する文章が、
「魅力のない、説得力に欠けた、わかりづらい文章」であれば、
誰もアフィリエイト登録をしてくれません。

ブログやメルマガも同様です。

書かれている文章に問題があれば、
そもそも登録してもらえなかったり、読むのを中断されたりしてしまいます。

そこで、こういった「広告以外の集客用コンテンツ」に関して、
「最高に魅力的で、説得力に富んだ、わかりやすい文章」になるように
6ヶ月間限定でアドバイスをさせていただきます。

ただし、あくまでも「アドバイス」ですので、
細かい添削をするわけではありません。

私がザッとコンテンツ全体を一読して、
感じた問題点を率直にお伝えいたします。

たとえば文頭はこうするべきですとか、
全体の構成(流れ)はこのほうがよい、などです。

あるいは、
ここは「対比構造」を作ったほうが説得力がアップしますよとか、
ここには「理由」がないので、説得力に欠けていますよとか、
話が「抽象的」なので、わかりづらくなっていますよ、
といったアドバイスをさせていただきます。

そのような大きな視点から、
「読み手を強く惹きつける文章」になるように
アドバイスをさせていただく、ということです。

・・・

ぜひ、大ボリュームの「添削PDFファイル」だけではなく、

「メールサポート」
「集客用キャッチコピーの添削」
「集客用コンテンツへのアドバイス」

この3つの特典も受け取ってください。

これだけでも、数万円の価値があると自負しています。

いずれも6か月間限定の特典となります。
(お申し出くだされば、延長も可能です)

LP添削に必要なご費用

ここまで、このLP添削サービス(『究極のLP添削』)が
どのようなものなのか。

その内容を、詳しくご説明させていただきました。

私はこれまで、何千というチラシや新聞広告、LPを分析してきましたが、
その9割以上に「3つの腫瘍」が巣食っていました。

「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」
の3つが、LP内の至るところに巣食い、絡み合っていたのです。

それらの広告主は、
何年ものあいだ、多くの訪問者に去られてきたために
売上を大きく逃してきたにちがいありません。

おそらくは、数百万円…あるいは数千万円といった
大金を損してきたのです。

もしも御社のLP内の至るところにも、
「成約率を下げる腫瘍」が巣食っているとしたら、
同じような損失が出てしまっているかもしれません。

しかし、このLP添削によって
「3つの腫瘍」を完全に取り除くことで、
「大切なお金の流出」をストップできるだけではなく、
LPの売上が2倍~5倍へと一気にアップできる可能性があります。

ですから、このLP添削には
計り知れない価値があると自負しています。

今後、1~2年のあいだに、
数百万円、あるいは数千万円もの
違いが生じる可能性があるからです。

・・・

LPの損失を今すぐ「止血」し、
毎月、これまでの数倍の売上を積み上げていく。

そのための具体的な方法は、
すべて「添削PDFファイル」の中に書かせていただきます。

そして、このLP添削には
以下の「3つの特典」も付いています。

これらの特典だけでも、数万円の価値があると自負しています。

  1. 6か月間のメールサポート
  2. 集客用キャッチコピーの添削(6か月間)
  3. 集客用コンテンツへのアドバイス(6か月間)

以上の「添削PDFファイル」と「3つの特典」によって、
御社のLPと集客を完全にサポートする体制を整えているのです。

・・・

これまでの数百万円、あるいは数千万円という
御社のLPからの損失を今すぐストップさせ、
それらの大金を、これから毎月少しずつ取り戻していく。

その可能性のある、このLP添削の「価値」は、いくらだと思いますか?

本来であれば、少なくとも100万円、
あるいはもっといただいても、よいのかもしれません。

しかし、「可能性レベル」のことに、
そこまで大金を投資するのも気が引けるのではないでしょうか。

私も、そのお気持ちはよくわかります。

そこで、この「LP添削」のご費用を
97,000円」にさせていただくことにしました。

このご費用だけで、

・大ボリュームの「添削PDFファイル」(最大180ページ)
・【特典①】6か月間のメールサポート
・【特典②】集客用キャッチコピーの添削(6か月間)
・【特典③】集客用コンテンツへのアドバイス(6か月間)

…これらすべてをご提供させていただきます。

LP添削にかかるご費用
(メインの添削 + 6ヶ月間のメールサポートなどの特典)

今後、添削作業の労力を考慮して、
15万円~20万円に値上げをすることも考えています。

ぜひ、お得なこの機会にご検討ください。

「添削PDFファイル」納品までの流れ

このLP添削サービス(『究極のLP添削』)は、
以下のような流れで進めていきます。

  1. まずは御社のLP全体を拝見し、簡単に「無料診断」させていただきます。
    (1日~2日ほどかかります)
  2. 御社のLPの中に、どのぐらいの「腫瘍」が巣食っていたかをお伝えします。
    (具体的なご指摘ではなく、抽象的な内容になります)
  3. LP添削を受けられる場合は、まずメールにて、簡単な「ヒアリング」を行います。
    (これによって、御社の「現在の状況」や「お悩み」「ご希望」を確認します)
  4. 「LP添削のご決断」に変わりがなければ、ご入金方法をお知らせいたします。
  5. こちらでご入金が確認できた時点で、
    すぐに御社のLP(WEBの販売ページ)の添削作業に入らせていただきます。
    (添削中は、LPの内容に変更を加えないようにご協力ください)
  6. LPの添削作業は、7日から10日ほどかかります。
    (途中で、何度か進捗状況のメールを差し上げますのでご安心ください)
  7. LPの添削作業が全て完了しましたら、
    「添削内容をまとめたPDFファイル」をメールに添付してお渡しします。
    (最大180ページ)
  8. 数日後に「サポートに関するルール」をまとめたPDFファイルをお渡しします。
    (その内容を読むまでは、LPの改善作業はお待ちください)
  9. サポートを受けるのか、それとも、御社で自由に進めていくのかをお知らせください。
  10. 「集客用キャッチコピーの添削」「集客用コンテンツへのアドバイス」
    の特典も付いていますので、ご活用ください。(6か月間)

 料金の「お支払い方法」について

料金のお支払いは「銀行振り込み」のみとなっております。

具体的なお支払い先に関しましては、
LP添削に入るまえにメールでお知らせいたします。

(その際、PDFファイル形式の「請求書」を
メールに添付してお渡しさせていただきます)

もちろん、このLP添削にかかったご費用は、
「経費」として税金から完全に控除されます。

【ご注意】
“この「LP添削」は、
完了までに10日程の日数を要するため、
月に3本しかお受けすることができません”

もし、LP添削を強くご希望であれば、
今すぐ、一番下のフォームからお申し込みください。

よくあるご質問

スマホ用とパソコン用の両方のLPを添削してもらえるのでしょうか?
最近はスマホでのLPが主流ですので、基本的にはスマホで閲覧した場合のLPを添削いたします。もちろん、パソコンだけでいい、あるいはスマホとパソコンの両方を添削してほしい、ということであれば、そのように添削いたします。
有名なLP制作会社に作ってもらったのですが、売れません。
なぜでしょうか?
私は、これまで何千というチラシや新聞広告、LPを分析してきましたが、デザインが秀逸なLPであっても、意味不明なヘッドコピーだったり、説得力に欠ける文章だったりするLPを数多く見てきました。その中には、有名なLP制作会社が作ったと思われるLPも多数、含まれていました。このLP添削では、LPに巣食っている「成約率を下げる腫瘍」を徹底的に洗い出し、修正いたします。ぜひ、その違いを体感してください。
LPのデザインも考えてくれるのですか?
いいえ。私は「LP専門のコンサルタント」ですが、あくまで文章やコピーを中心に添削する「コピーライター」寄りの立場であり、WEBデザインの制作スキルはないからです。
ただし、わかりづらく訴求性のないデザインは売上を落とすので、そういった点はアドバイスいたします。「私の添削」と、御社担当のWEBデザイナーさんの「秀逸なデザインスキル」によって、“読み手に訴えかける最高のデザイン” が完成するとお考えください。
商品の価格に対しても、アドバイスをいただけるのですか?
いいえ。そこまでは介入しません。
価格をどうするかは、あくまでも御社のマーケティングを担当するかたの判断だからです。
ただし、LP内で価格を示す「説得力のあるタイミング」や、価格のわかりやすい提示法(デザインやレイアウト)に関しては、きちんとアドバイスいたします。
LPを改善するとなった場合、修正作業は全て外注に出すことになるのですが、
その際、サポートは受けられますか?
もちろんです。どんな状況であれ、御社に合わせてサポートしますのでご安心ください。
御社に、LPを制作する人がいない場合は当然、外注に出すことになります。
そうしたケースでは、外注先のWEBデザイナーさんが私の「添削PDFファイル」に従って新たに制作したLPを、私が拝見し、気づいた点を別のPDFファイルにまとめ、お渡しします。(最初に必ずお渡しする「添削結果のファイル」とは別に、修正用のPDFをお渡しします)
弊社のLPは現在、15%ほどの成約率が出ているのですが、
もっと成約率をアップさせることは可能ですか?
成約率がアップするかどうかは明言できません。
ただ、私のこれまでの経験上、まったく「腫瘍」が巣食っていないLPは、ほぼありませんでした。その腫瘍を修正したぶんだけの「成約率アップ」は見込めるかもしれません。

広告業界は二極化。
それには「理由」があります

“現代広告の父”といわれたデイヴィッド・オグルヴィは、
かつて、こんなヘッドラインを作りました。

時速60マイルで走る
新型ロールス・ロイスの車内で、
最も騒々しいのは電子時計の音だ

時速60マイルとは、時速約96キロです。
高速道路を走っている状況をイメージしてみてください。

なんと、車内で最も大きな音は、
「チッチッ…」と時を刻む、聞こえるか聞こえないかの音だというのです。

このヘッドラインは
「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」の3拍子がそろっています。

まず、このヘッドラインの特徴は、
メリットが書かれていないという点。

つまり、このヘッドラインは、
メリットの「理由」「根拠」となっているのです。

上記のヘッドラインのあと、
「だから、この車の静粛性は抜群だ」と暗に伝えているのです。

論理性の観点で見てみると、
具体性も入っていますし、対比構造も入っています。

「時速60マイル」
「新型ロールス・ロイスの車内」
「電子時計の音」
・・・これらは具体的なわけです。

そして、
「ほかの車の車内は、エンジン音がうるさい」
という事実と対比構造を作っているのです。

・・・

デイヴィッド・オグルヴィよりも、さらに前、
コピーライティングのパイオニアである、ジョン・ケープルズが
こんなヘッドラインを残しています。

有名なので、聞いたことがあるかもしれません。

私がピアノの前に座ると、みんなは笑った。
しかし私がピアノを弾き始めると!

これは、音楽学校の通信講座を勧める広告のヘッドラインです。

そして、このヘッドラインの特徴は、ストーリー性と対比構造です。

「最初はみんなが笑った」
「しかし、弾き始めると(みんなはその腕前に感嘆した)」

このように対比構造をなしているのです。

ストーリー性があるということは、
「因果関係」があるということであり、
それは「根拠」(理由)に通じます。

ストーリーは、それが語られるだけで
読み手は「本当のことらしい」と思うものです。
ですから、ストーリーは「根拠」の役目も果たすのです。

もちろん、「ピアノの前に座る」という表現は、
具体的ですし、わかりやすい文章にもなっています。

ここに挙げた2つのヘッドラインは、
「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」の見本のようなコピーです。

ヘッドラインを読んだだけで、
思わず引き込まれ、納得してしまうのではないでしょうか。

・・・

私はこれまで
何千という日本のチラシ、新聞広告、LPを分析してきましたが、
その9割以上は、意味不明で訴求性のないヘッドラインばかりでした。

その理由は、おそらく
「読み手の気持ちがわかっていない」
「見栄えのよい、カッコいいコピーを書こうとしている」
「コピーの原則をまったく理解していない」
「自分の書いたコピーの客観視ができていない」

…ということだろうと思います。

コピーの原則を知らず、論理力を鍛えたことのない人が
LPを制作したのだとすれば、仕方のないことだとは思いますが…。

由々しき事態は、LP冒頭のヘッドコピーだけではありません。

9割以上のLPが、そのあとに続くボディーコピーでも、
「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」
この3つの腫瘍が至るところに巣食い、絡み合っているのです。

日本の広告業界の大半は、まだこのことに気づいていません。
気づいている企業は、ほんのわずかです。

賢明な広告主は、気づいているのです。

・・・

ぜひ、LP内に巣食う3つの腫瘍である、
「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」を
完全に取り除く、このLP添削を受けてみてください。

そして御社のLPも、
「売上2倍~5倍」への第一歩を
今すぐ踏み出していただければと思います。

LPの「無料診断」を受け付けています

このLP添削サービスでは、
実際にLPの添削を始めるまえに「無料診断」を行なっています。

御社のLP内に
どれぐらいの問題点(腫瘍)が巣食っているのか。

まずは、それを診断させていただきます。

ただし、これは添削ではありませんので、
具体的な指摘は行いません。

御社のLP内にも、膨大な腫瘍が巣食っているかどうか。

その結果だけをお伝えいたします。

・・・

これまで、何千というチラシや新聞広告、LPを分析してきた経験からいえば、
その9割以上に「3つの腫瘍」が巣食っていました。

おそらく、それらの会社は、
累計で数百万円、あるいは数千万円という損失を
出してきているにちがいありません。

もし御社のLPにも、
同様に「3つの腫瘍」が至るところに巣食っていたとしたら、
いますぐ完全に取り除くべきです。

このLP添削は、そのために有効な手段ですが、
まずは「無料の診断」によって

「御社のLP内には、どの程度、腫瘍が巣食っているか」

を簡単に診断させていただきます。

・・・

何も行動を起こさなければ、
自社のLPの状況を知ることはできませんし、
「売上2倍~5倍」へのスタートをきることもできません。

まずは「LPの無料診断」にお申し込みください。

それでは
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしています。

LP専門コンサルタント 大田孔明
追伸

先ほどもお伝えしたように、
このLP添削サービス(『究極のLP添削』)は
月に3本しかお受けできないという事情があります。

1日5時間ずつ添削したとしても、
1つのLP添削が完了するまでに
10日ほどの日数がかかってしまうからです。

もし、このLP添削サービス(『究極のLP添削』)を強くご希望であれば、
今すぐ「LPの無料診断」にお申し込みください。

「3つの腫瘍」を完全に取り除き、御社のLPのポテンシャルを最大限に引き出す『究極のLP添削』(添削PDFファイル + サポートなどの3つの特典)「LPの無料診断」お申し込みフォーム

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