世の中の大半のLPには「売上2倍~5倍UPの改善余地」がある、と言ったなら…
御社のLP(WEBの販売ページ)は「最大限の成約率」を出せていますか?もしLPの売上が2倍~5倍にUPするとしたら、今からLPを改善したいと思いますか?
“300を超えるLP添削で見つかった「膨大な問題点」を知り尽くす、LPの専門家が添削”
LPの“最大のポテンシャル”を引き出す『究極のLP添削』
≪添削結果(最大180ページのPDF) + 無期限の丁寧なメールサポート + 2大集客特典≫

のLP添削を受けても、
あまり成約率がアップしないかもしれません

このLP添削サービス(『究極のLP添削』)では、

「わかりやすさ」
「論理性」
「訴求性」

という3つの観点から
御社のLPにひそむ問題点を徹底的に洗い出し、改善します。

それによって、御社のLPのポテンシャルを最大限に引き出し、
LPのさらなる「成約率(CVR)アップ」「売上アップ」のお手伝いをします。

・・・

もしかしたら、あなたは

「LPの成約率を決めるのは、3つの要素だけじゃないのでは?」

と思われたかもしれません。

「LPの売上は、わかりやすさ・論理性・訴求性だけでは
決まらないんじゃないの?」

というご指摘ですね。

まさにおっしゃるとおりです。

LPで「高成約率」が出せるかどうか。
「最高の売上」が上げられるかどうか。

それは、以下の要素の合算によって決まるからです。

  • 商品やサービスに需要があること
  • 市場やライバルが飽和していないこと
  • ターゲットを深く理解できていること
  • LPに3つの要素(わかりやすさ・論理性・訴求性)が備わっていること

このLP添削サービスで提唱している「3つの要素」というのは
上記でいえば、4つめの項目に当たります。

ですから、
需要やライバルの状況の把握、ターゲットの理解なくして
LPの成約率がアップすることはあり得ないのです。

・・・

極端な例でいえば、
今の時代、どんなにコピーを工夫しても
「ブラウン管テレビ」は需要がないので売れません。

また、多くのライバルが一様に、
同じようなコンセプトの製品を売っていたら、
やはり、それだけ売るのが難しくなります。

リサーチが足りず、
見込み客の理解ができていない状態で
どんなにコピーを工夫しても
ターゲットの心には響きません。

上記の4つが全てそろって初めて、
「高成約率のLP」「売れて仕方のないLP」になる
ということです。

そのため、上記の一覧のうち
1つ目から3つ目のどれか1つでも欠けていた場合は、
このLP添削を受けたとしても、
それほど成約率がアップしない可能性があります。

まずは、その点をご理解ください。

・・・

ただ、もし御社が

「商品やサービスの需要があることはわかっている」
「この商品であれば、ライバルに勝てる見込みがある」
「ターゲットを理解したうえでLPを制作している」

というのであれば、
このLP添削サービス(『究極のLP添削』)を活用することで、
LPのさらなる「成約率(CVR)アップ」「売上アップ」が期待できます。

この点は、非常に重要なことですので、
最初にお伝えさせていただきました。

なお、後ほどお伝えしますが、
このLP添削は完成までに最大10日もかかるほど
労力と時間のかかる作業となります。

また、(繰り返しになりますが)
このLP添削を受けられたとしても、
上に挙げた「ほかの要因」によって
LPの成約率が、思ったほどアップしない可能性もあります。

そのため、返金保証はお付けしていませんので、
その点、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

・・・

以上、この「LP添削」の考え方に納得できたかたのみ、
このまま、先を読み進めていってください。

あらかじめお伝えしておくと、
このページを読み進めていった場合、
けっして時間の無駄にはなりません。

このページ自体が
「コピーライティング」を駆使して書かれていますし、
プロが書く「文章の表現」や「文章の流れ」は
必ずやあなたの参考になると自負しています。

つまり、このページは

「御社のLPを添削しようとしている人間は、
こういった文章を書けるスキルを持っている」

ということを「証明」するページでもある、
ということです。

そのほかにも、
LPの「成約率アップ」「売上アップ」のヒントが、
このページから、何かしら得られると思います。

そのヒントは
今後、御社のLP制作の現場において、
きっと役に立つはずです。

“わかりづらいLP、論理性の低いLP” からは
モノやサービスは、ほとんど売れない

ここで、衝撃の「事実」をお伝えします。

世の中にあるLP(WEBの販売ページ)の大半は
じつは「未完成」です。

つまり、そのLPがもっているポテンシャルを
100%まで発揮しきれていないのです。

世の中にある大半のLPは、
本当はもっともっと「高い成約率」「大きな売上」を
出せるはずなのに、“本来のレベル” まで到達できていないのです。

・・・

その理由は、
世の中の大半のLPが「わかりづらく」「論理性が低い」からです。

LPがわかりづらいと、読み手にストレスがたまり、
内容を理解することができなくなります。

また、LPの論理性に問題があると「説得力」が低くなるため、
LPからモノやサービスが売れなくなります。

たとえ、華やかなデザイン満載の「スキンケアのLP」であっても、
あるいは、画像満載の「健康食品のLP」であっても、
この「論理性」という要素は絶対に避けて通ることはできません。

デザインで「論理性」をごまかせるわけではないのです。

読み手は、
「納得したうえで安心してモノを買いたい」
と思っているからです。

このことは、
「スキンケアのLP」や「健康食品のLP」だけではなく、
そのほかのあらゆるジャンルのLPにいえます。

たとえば、
健康グッズ、ダイエット製品、クリーニング、
子供のおもちゃ、家事代行、就職支援、ノウハウ(方法論)、
コンサルサービス、電化製品、アイデア商品、アパレル、
サブスクサービス、見守りサービス、仲介サービス・・・などなど。

ご存じのとおり、LPというのは
縦にズラッと長い、カラフルな、WEB上の販売ページをさします。
(かなりスクロールしなければ読み切れないほどの量のページです)

・・・

じつは、世の中の大半のLPに見られる問題点は、
「わかりづらさ」と「論理性の欠如」だけではありません。

この2つの深刻な問題にくわえ、LPに

「訴求性の低さ」

があると、そのLPの成約率や売上は
致命的なものになります。

実際、LPに「わかりづらさ」「論理性の欠如」「訴求性の低さ」
という3つの問題が山積みしているというのが、
世の中の大半のLPの「現状」なのです。

・・・

もしかしたら、あなたは

「いや、うちのLPからは毎月、それなりに商品が売れているよ」
「LPの売上には満足してる。もうLPは完成している」

と思われるかもしれません。

しかし、そのLPは
「最大限の成約率」を出せているでしょうか?

もし御社のLPに
「売上2倍~5倍UPの改善余地」が残されているとしたら…?

「今のLPでけっこう売れているから、LPをリニューアルする必要はない」

表面では、このように答えたとしても、
心のどこかでは

「自社のLPには、もっと改善できる余地があるかもしれない…」
「どこか不適切な箇所があるかもしれない…」
「自社のLPは、本当はもっと売上を上げられるのではないか?」
「毎月、かなりの売上を損しているかもしれない…」

このように心の奥底では、
自分でも気づかなかった「不安」を感じているのではないでしょうか?

・・・

このLP添削サービス(『究極のLP添削』)では、
御社のLPにひそむ「わかりづらさ」「論理性」「訴求性」という
3つの点を徹底改善することで、
御社のLPのポテンシャルを最大限まで引き出します。

“世の中のLPは「改善の余地」だらけ”
それは「LPの専門家」によって 完全に証明済みです

はじめまして。

「LP添削専門コンサルタント」の大田孔明と申します。

私はこれまで9年以上にわたり、
これから申し上げる “過酷な実践” のなかで
「コピーライティング」というものを追究してきました。

コピーライティングとは言うまでもなく、
「モノやサービスを売るための文章術」のこと。

もっと広い意味でいえば、
「人を文章で説得するための技術」でもあります。

・・・

あなたは、ふだん
チラシや新聞広告を目にすることがありますか?

「うちは新聞を取ってないから…」というかたも、
毎日、ポストに「チラシ」は入っているかと思います。

最近は、
きれいに折りたたまれた、つるつるした上質な紙の「リーフレット」が
多いかもしれません。
(たいていは「束」になって、ポストに入っていたりします)

ほとんどが、写真満載の
カラフルなリーフレットになります。

これらのチラシやリーフレット、新聞広告は
モノを売ることが目的のため、
そこに掲載されている文章は「コピー」といわれています。

ただ、「コピー」と言うのも はばかられるほど、
これらは ‟モノを売ること” ができていません。

そこで私は、その真相を解明するべく、
チラシや新聞広告を実際に「添削」してみることにしました。

何が、チラシや新聞広告を
これほどまでに「パワーのないもの」にしているのか、
その「理由」を徹底的に解明してみることにしたのです。

結局、半年がかりで、約100個のチラシや新聞広告を
ひとつひとつ時間をかけて添削してみたわけですが、
その結果、さまざまな「問題点」が明らかになりました。

じつに多くの「誤解」「間違ったケース」のあることが
わかったのです。

そして私は
「ある重要なこと」にも気づきました。

それは、広告には

「わかりづらさ」
「論理性」
「訴求性」

という3つの要素(問題点)が
存在するという事実です。

広告の中にある「数多くの問題点」も
結局は、この3つのいずれかに分類できるのです。

・・・

その後、私はこれからの時代を考え、
LP(WEBの販売ページ)も同様に添削するようになったのですが、
そこには「もっと多くの問題点」が存在することに気づきました。

それもそのはずです。

WEBで閲覧するLPには、
チラシや新聞広告にはない、さらに多くの要素があるからです。

たとえば、
(パソコンやスマホの)小さな限られた画面、
縦長のページ、かなりのスクロール、
派手なデザイン、カラフルな文字、豊富な写真やイラスト、
商品の紹介動画などなど…

チラシや新聞広告よりも多くの要素があるLPに、
さらに多くの問題点が潜んでいたのは、ある意味、当然でした。

このLP添削をとおして私は、
コピーライターがふつうにLPのコピーを書いているだけでは
決して気づき得ない、じつに様々な問題点があることを知ったのです。

もちろん、多くのコピーライターは
これらの問題点を知りませんし、
ふつうはスルーしてしまい、気づくことはありません。

・・・

私は、これまで数年間、さまざまなジャンルの
300を超えるLPの添削を続けてきました。

たとえば…
スキンケア製品、健康食品、健康グッズ、ダイエット製品、クリーニング、
子供のおもちゃ、家事代行、就職支援、ノウハウ(方法論)、
コンサルサービス、電化製品、アイデア商品、アパレル、
サブスクサービス、見守りサービス、仲介サービス・・・などなど。

毎日5時間ずつ集中して添削したとしても、
1つのLP添削が完了するまで1週間もかかるほど、労力のかかる添削。

それが「300個以上」ということです。

そのなかで見つかった、
膨大な「問題点のデータ」の数々…。

(のちほど、その一部を紹介します)

それら膨大な問題点は、
通常のLPコピーライターは知るよしもありませんし、
企業のLP制作担当者も、ほとんど気づいていません。

膨大な数の広告と「格闘」してきた者だけが
知ることのできる、隠された問題点の数々だからです。

ここまでの経験値を積んだ私は、
今では、どのようなLPを目にしたとしても
ほぼ100%の確率で

「そのLPにひそんでいる、あらゆる問題点」

をラクラク洗い出すことができるようになりました。

たとえ、大手のLP制作会社が作った、見事なデザインの美しいLPであっても、
また、高成約率を叩き出す「優秀なコピーライター」が書いたLPであっても、
私が添削すれば、そこに「数多くの問題点」を見いだすのです。

・・・

結局、私が添削してきた300以上の「膨大な数のLP」はそのどれもが
非常にわかりづらく、ほぼ説得力に欠け、完全に訴求性にとぼしい
ということを、この目で実際に見てきました。

(「訴求性」というのは、読み手が「買いたい!」と思えるような要素のことをいいます)

そして、じつに驚くべきことに、
約5年間、私がひとつひとつ添削してきた「300」を超えるLPは、そのどれもが

「PDFファイルで100ページ前後にもなる、とてつもない数の改善余地」

を抱えていたのです。

300を超える、それら全てのLPが完全に証明しているように、
「世の中に存在している数多くのLP」にも
“売上UPにつながる「かなりの改善の余地」” が残されていることは
「ほぼ間違いない」と、確信をもって言えるのです。

・・・

では、ここからは
私が添削してきた300以上のLP全てに見いだされた “改善の余地” である、
「わかりづらさ」「論理性」「訴求性」
という3つの重要な要素について、具体例を挙げながら見ていきたいと思います。

(「LPの売上を妨げている3つの要素」の話は、それなりに細かい内容になりますので、
読むのが面倒というかたは、この3つの話を飛ばして、その先から読み進めていってください)

“LPの「わかりやすさ」がUP!”
それだけで成約率が一気に「底上げ」される

「わかりづらいLP」を読んでいる女性

世の中にあるLPは、一部を除き、
その大半が「わかりづらいもの」ばかりです。

それはLP(WEBの販売ページ)にかぎりません。

新聞に掲載されている “DRM広告” や
短いコピーの “イメージ広告”、
毎日のようにポストに投函される “チラシ”…
なども同様です。

(※「イメージ広告」というのは
たとえば新聞などに掲載されている、
「真摯な取り組みが、明るい明日を開く」といった、短いコピーをさします。
ちなみに、これはいま私が即興で作った、ダメな例)

こういったLPや、もろもろの広告は、
販売者や書き手の「ひとりよがりな考え」によって
「非常にわかりづらいもの」になっているのです。

その結果、「成約率」を大きく下げてしまっている
という現実があります。

それは一体、どういうことなのか?

・・・

たとえばコピーライターが、
販売者側だけしか知らないような「情報」「イメージ」を前提に
コピーを制作する。

つまり、そういった情報やイメージを
読み手に伝えないで、心のうちに隠してコピーを制作する。
(もちろん、わざとではありませんが…)

これをしてしまうと、販売者は当然のように理解できても、
読み手は「言っていること」がまったく理解できなくなります。

なぜなら、そのコピーライターは、
自分の頭の中にある「イメージ」を
「言葉」にして読み手に伝えていないからです。

当然、読み手にしてみれば
「何の話?」となってしまうわけです。

・・・

当のコピーライターは
「必要な情報」を読み手に伝えていないことに気づいていませんから、
「最高のコピーができた!」と勘違いしてしまうわけです。

こうしたケースは、
「カッコいいコピーこそが、最高のコピー」
という考えをいだいているコピーライターに多い傾向があります。

ずばり言ってしまうと、
こういったコピーライターが制作した “完全にずれたLPや広告” が
世の中に「ひしめいている」というのが現状です。

非常にわかりづらいLPや広告から
モノやサービスが満足に売れるはずもないのです。

・・・

そのほか、LPは「わかりやすい日本語」で伝えなければなりません。

ところが世の中のLPや広告は、
そのほとんどが「わかりづらい日本語」で書かれています。
これも、言っていることを「さらにわかりづらく」しているのです。
当然、「成約率」を大きく下げる原因になっています。

あまり知られていませんが、日本語には

わかりやすさの絶対のルール

があるのです。(文法や国語とは違います)

・・・

たとえば

・多くの人が全く知らない「主語の正しい扱い方」
・読みやすい一文の長さの「判断基準」
・スッと「イメージ」できる修飾のコツ…

最後の「イメージしやすい修飾」でいえば、
「かわいい犬」と書いても、「どうかわいいの?」となってしまいます。
「耳が垂れているから、かわいい」のかもしれませんし、
「しっぽがカールしているから、かわいい」のかもしれません。

ですから、たとえば
「小さくてかわいい犬」といえば、
チワワもしくは子犬のように
一気にイメージできるようになるのではないでしょうか?

「かわいい犬」だけでは明瞭にイメージできなくても、
「小さくてかわいい犬」つまり「小さいから、かわいい犬」と伝えることで、
読み手は、一気に具体的にイメージできるようになるのです。

(もちろん実際のコピーでは、もっとディテールを描きますが、
これはあくまでも簡単な例です)

そのほかにも、

・「因果関係」の適切な示し方
・絶妙な「読点」の打ち方(絶対判断と相対判断)
・「漢字」や「表現」の正しい扱い方
・視覚的にイメージしやすい表現法
・主題を文頭で、まっ先に示す方法
・場面ごとにイメージを「分割」して、理解しやすくする方法…

などなど、挙げればキリがありません。

最後の「場面ごとにイメージを分割する方法」でいえば、
「膝や腰の痛みでお悩みのかたへ」とまとめて伝えるよりも、
「膝の痛みや、腰の痛みでお悩みのかたへ」と伝えたほうが
読み手はイメージがしやすくなります。

前者の場合、
「膝の痛み」「腰の痛み」と分けて書いた場合にくらべて、
それぞれの「痛み」がイメージしづらくなってしまいますし、
「膝と腰の痛みの両方でお悩みのかたへ」
という意味にも取れてしまいます。

それに対して後者は、
「膝の痛み」「腰の痛み」をそれぞれリアルにイメージできますし、
「どちらかの痛み、もしくは両方で悩んでいるかたへ」
といったメッセージになります。

・・・

上に箇条書きで挙げたようなことは、
様々な「わかりづらい文章」を膨大なレベルで見てきた人でないと、
なかなか気づけない種類のものなのです。

多くのコピーライターは、
「コピーライティングのテクニック」などは
本や講座で勉強して知っているかもしれませんが、上に挙げたような

“文章でわかりやすく伝える、絶対的なルール”

に関しては、まったくといっていいほど知りません。

そういった「文章に対する無知」が
「非常にわかりづらい文章」を生み出し、
LPの反応や成約率を「知らずうちに」大きく下げてしまっているのです。

・・・

結局のところ、LPや広告で「手堅い結果」を出そうと思ったら、
コピーライティングのテクニックうんぬんよりも、
まずは「わかりやすい文章」に徹することが大事になるのです。

そのポイントは、ここまでに述べてきたように

・「読み手が知らないイメージ」を重ねてコピーを書かない。
・「わかりやすさの絶対のルール」にのっとって文章を書く。

この2点に尽きます。

以上の「わかりやすさ」という点を強く意識して
LP全体を「徹底改善」するだけで、
そのLPの「成約率」は、いますぐにでも一気に「底上げ」することができるのです。

“LPの「説得力」がUP!”
心から「納得」して購入し、熱烈なリピーターに

「納得できない…」と、頭をかかえる女性

もちろん、売れるLPかどうかは、
「わかりやすさ」だけで決まるわけではありません。

当然、LPには「論理性」も必要になります。
「販売」は一種の説得だからです。

人の理性を説得しようと思ったら
話が「論理的」でなければならないのです。

「そういう “お堅い話” は
美容製品に必要ないのでは?」

もしかしたら
このように思われたかもしれません。
でも、「論理性」は美容製品にも必要です。

もちろん女性は、
男性にくらべれば「感覚」や「感情」を重視しますが、
そうであっても人間であるかぎりは
「理性」もそなわっています。

であるならば、
スキンケア製品はもちろんのこと、
そのほかのいかなるジャンルのLPにも
この「論理性」という要素は欠かせないのです。

・・・

これまで300以上の膨大な数のLPを添削してきた経験からいえば、
世の中のLPには、ほとんど「説得力」がありません。

その大きな要因は、
得られるメリットの「根拠」や「理由」を
きちんと読み手に伝えていないからです。

正確にいえば、
いちおう「根拠らしきもの」は、LPに書かれてはいます。

しかし、世の中の多くのLP制作者は、
全く「根拠」とは言えないことを
「根拠」として示している傾向にあるのです。

たとえば、

  • 「〇〇産だから、すごい」
  • 「特許を取っているから、すごい」
  • 「独自製法だから、すごい」
  • 「厳選しているから、すごい」
  • 「日本初だから、すごい」
  • 「美容成分が90%入っているから、すごい」
  • 「60種類の栄養素が入っているから、すごい」

挙げればキリがありませんが、残念ながら、これらは
「その商品でメリットが得られる根拠」ではありません。

上の一覧を見てみていただければ、
あなたもすぐに気づかれるのではないでしょうか?

健康食品でいえば、
「〇〇産」の材料を使っているからといって
何かの健康効果が得られるわけではありません。

スキンケア製品でいえば、
「独自製法」だからといって美肌になれるわけではありません。
(たんに「その会社が考案した製法」というだけですから…)

「厳選」もそうですね。
たんに「その会社が選んだ」というだけです。
健康系のサプリメントでいえば、そのことが「健康になれる根拠」とはなりません。

「こういった有効性のある成分が配合されている」

それこそが「サプリメントでメリットが得られる根拠」なのです。

「美容成分が90%」
…美容成分の有効性を伝えなければ、まったく訴求性がありません。
もしかしたら、「ものすごく有効性の低い美容成分」かもしれませんから。
その可能性だってあるわけです。

「60種類の栄養素」も同様です。
「数」ではなく、ひとつひとつの「有効性」が大事なのです。
「こんな効果がある成分」…これを、ひとつひとつの栄養素に対して
示したうえで「60種類」と伝えてこそ、はじめて訴求性が出てくるのです。

驚くべきことに、広告のなかには
たんに「60種類の栄養素が入っている」とだけ伝えて、
その栄養素の名前すら、まったく伝えていないものもあります。

「60種類の栄養素」と伝えるだけでは、
読み手は「自分にメリットがありそう」とはなりませんし、
「何が入っているのかわからないから不安」ともなりかねません。

多くのLPや新聞広告などでは、
上に挙げたような「勘違い」をしている制作者が多いのです。
これでは読み手が全く「納得」できないことは、言うまでもありません。
もちろん「成約率」は、かなり低くなります。

・・・

そのほか、文章の流れ自体が「論理的」でなければ、
そのLPの「説得力」が低くなってしまいます。
当然、LP全体の「成約率」もかなり低くなり、「売れないLP」の要因になります。

パワフルで説得力のあるLPにするためには、
「論理的な文章」で
流れるように文章を綴らなければならないのです。

たとえば

・「因果関係」の明確な示し方
・文章同士の上手なつなぎ方
・「具体例」を示す絶妙なタイミング…

といったものがあります。

「文章同士の上手なつなぎ方」でいえば、
LPというのは、上から順に読んでもらうわけですから、
論理が抜けていたり、論理が飛躍していたりすると
全体的に「説得力のないコピー」になってしまいます。

たとえば、スキンケア製品のLPなどでは、
小見出し風に、大きな文字で「しかし」「そこで(私たちは)」
といった接続詞を使うことが多いかと思います。

こうすることによって、
流し読みをするような人にも
「話の大きな流れ」を伝えやすくなるわけです。

そういったとき
「文章同士のつなぎ方」が不自然だと、
LP全体が、読み手に響かないものになってしまうのです。

そのほか

・非常に説得力のある「全体構成」
・最初に「結論」から示す展開法
・全体との「整合性」の保ち方
・読み手を惹きつける「小見出し」の魅力的な表現法
・説得力あふれる、主張の「一貫性」…

など、挙げればキリがありません。(ほかにも、まだあります)

これも、「論理的に問題のある文章」を数多く見てきた人でないと、
なかなか気づけない種類のものなのです。

・・・

これまで、300を超える膨大な数のLPを添削してきた経験からいえば、
世の中に流通しているLPのほとんどは「全く論理性が欠如した文章」ばかりです。

さらに、最初に挙げた

「全く根拠と言えないことを根拠として示す間違い」

が加わると、「論理性」は致命的なものとなります。

当然これでは、読み手の理性を「説得」できるはずもありません。

もちろん、「売れて仕方のないLP」になるわけがないのです。

・・・

問題はそれだけではありません。

この「論理性のなさ」に、
さきほどの「わかりづらさ」(ひとりよがりなイメージ + 日本語の問題点)が加われば、
一体どれだけ「成約率」と「売上」を落とすことになるでしょうか?

毎月の損失額が膨大になることは、
ちょっと考えただけでも
すぐにおわかりになると思います。

もし、その「損失」が毎月、
積み重なっていくとしたら…?

それが何年も続いていったとしたら
どうなるでしょうか?

・・・

以上、世の中の大半のLPに不足している「論理性」について
具体的に見てきました。

この「論理性」もしくは「説得力」といった点を強く意識して、
LP全体を「徹底改善」する。

そうすることによって、読み手に「強い納得感」を与え、
多くの人に、心から「安心」して商品を購入してもらうことができるのです。

その「強い納得感」「安心感」は「信頼感」となって顧客の記憶に残り、
今後も、多くの人は御社の「リピーター」になってくれるのです。

“LPの「訴求性」がUP!”
「感情」を強く刺激し、「今すぐの購入」を促す

では、ここまでの話を簡単に「おさらい」しましょう。

LPが「わかりやすい」と、読み手に内容が正確に伝わるので、
その点を改善するだけでも、今まで低かった「LPの売上」が一気に「底上げ」されます。

「すりガラス」を通して見ていた光景が、
「透明なガラス」に変えることで、はっきりと見えるようになるからです。

また、LPに「論理性」があると、
読み手は心から「納得」したうえで「安心」して購入できるため、
それが心地よい記憶となって残り、今後の「リピート購入」につながります。

・・・

ただ、LPの成約率を「最大限に高める」ためには、
あともうひとつ必要なものがあります。

モノやサービスを売る「販売広告」においては、
じつは、この「もうひとつの要素」こそが最大に重要です。

「わかりやすさ」も「論理性」も、
この「もうひとつの要素」のために存在しているといっても
言い過ぎではありません。

…その要素とは「訴求性」です。
(「訴求性」とは、読み手が「買いたい!」と思えるような要素のことをいいます)

思わずLPに引き込まれる女性

LP全体の「訴求性」を一から見直し、
それら全てを徹底的に改善する。

そうすることで、読み手の「これ欲しいな」という、まだ弱い気持ちを「感情レベル」まで引き上げ、「絶対に今すぐ欲しい!」という状態にまで、読み手を強く「後押し」することができるのです。

これまで300以上という、気の遠くなるような数の
LPを添削してきた経験からいえば、
世の中のLPは、お世辞にも「訴求性が高い」とはいえません。

なぜなら、多くのLP制作者は、
読み手の「感情」を全く刺激しないようなことを
「訴求性があるもの」と勘違いしているからです。

これが顕著に表れているのは、
LP冒頭に配置する「ヘッドライン」です。

ヘッドコピーとかキャッチコピーとも言ったりします。

・・・

たとえば悪い例として、LPの冒頭で

「送料無料」
「いまなら半額」
「初回限定価格」
「注文が殺到しています」
「在庫は残りわずかです」…

と謳ったりしても、何の訴求性もないのです。
(もちろん、正しいタイミングで謳えば、これらにも訴求性が出てきます)

LPで「訴求性」を出す鉄則は、
「読み手のメリット」に訴えかけることです。

「いまなら半額」というコピーは、
一見、読み手のメリットに訴えかけているように見えますが、
そうではありません。

このコピーは「何の商品か」ということも伝えていませんし、
値段が安いという話は「その商品を使うことで読み手が得られるメリット」
でもありません。

「いまなら半額」というコピーは、
LPに興味を持ってもらうためのものではなく、
読み手が「この商品がほしい」と決断したときに
「読み手の背中」を押すためのものなのです。

つまり、このコピーをLPの冒頭にもってきて、
ヘッドラインとして示すことは不適切ということですね。

上に挙げた、ほかのコピーも同様です。
これらは、LPの冒頭でまっ先に示すものではないのです。
示すタイミングを間違えてしまっているのです。

・・・

あるいは、LP冒頭のキャッチコピーを「大きく」しさえすれば、
または、「ビックリマーク(!)」を付けさえすれば、
それで「訴求性が出る」と勘違いしているケースも多く見られます。

(大きな字やビックリマークを否定するわけではありません。
これらは、適切に使ってこそ意味があるのです)

「読み手のメリット」でもないキャッチコピーを
LPの冒頭に大きく表示したとしても、
また、そのコピーに「!」をつけたとしても
訴求性は出ない、ということです。

上に挙げた例でいえば、
LPの冒頭に大きな文字で
「いまなら半額!」
「注文が殺到しています!」
と表示しても、訴求性は出ないということですね。

その大きな文字列は、読み手の目には入るかもしれませんが、
キャッチコピーに「真のメリット」が含まれていなければ
決して読み手の「興味」は引けないのです。

「真のメリット」とは、
「お客が商品を購入したあとのメリット」のことです。

・・・

なお、ご存じだとは思いますが、
「訴求性」というのは
「メリットだけ」を伝えても不十分です。

きちんとした「理由」「根拠」を
「読み手のメリット」に添えてこそ
そのコピーに「訴求性」が出てくるということですね。

「理由」「根拠」といえば、
先ほどもお話ししたように「論理性」と関係があります。

つまり、「訴求性」という要素は
「論理性の助け」を借りてこそ
真の意味で、その力を発揮できるということです。

同じく、「わかりやすさ」という要素も
「訴求性」が力を発揮するために欠かせません。

いくらカッコいいキャッチコピーでも、
「言っている意味がわからない」ものであれば
そのコピーは訴求性がないものになってしまうのです。

実際、世の中には、たくさんのLPがありますが、
「気の利いたコピー」「カッコいいコピー」にすれば、
それだけで「訴求性が出る」と思い込んでいるケースがよく見られます。

これは、大変な間違いです。
先ほど「わかりづらさ」のところでお伝えした、
「ひとりよがりなイメージを重ねる間違い」を犯しているからです。

コピーライターが
「自分の頭の中」だけでイメージをしていても、
読み手には伝わりません。

書き手が、そのイメージを「言葉」にしてこそ、
読み手は、そのイメージを知ることができるわけです。

以上のことからもわかるように、
「わかりやすさ」「論理性」「訴求性」の3つの要素は、
まったく別個のものというより、
お互いに関連し合っている、ということですね。

・・・

「訴求性」という要素が大事な場面は、
LP冒頭のキャッチコピー(ヘッドライン)以外にもあります。

それは、LPの途中にいくつか配置されている
「小見出し」(サブヘッドライン)です。

この「小見出し」は、
LP冒頭に置くキャッチコピーを「大見出し」とすれば、
その次に目立つコピーになります。

LP冒頭のキャッチコピーと違うのは、
キャッチコピーが1つだけなのに対して、
「小見出し」はLPの中に、いくつでも配置できる点です。

それらの「小見出し」で
読み手を強く惹きつけることができれば、
LPを最後まで集中して読んでもらうことができます。

その反対に、
それらの「小見出し」で読み手を強く惹きつけることができなければ、
読み手が「退屈」した時点で、すぐに去ってしまうかもしれません。

(何かの講演会に参加したときのことを、想像してみてください。
単調な話が続くと、聞いているほうは眠くなってくるものですが、
途中途中に「興味のある一言」が出てくれば、
そのたびに目が覚めるのではないでしょうか?)

・・・

世の中に流通しているLPの大半は、「その冒頭」で去られています。
LP冒頭のヘッドラインの「訴求性」が非常に弱いからです。

また、仮に運よく去られないとしても、「LPの途中」で、
読むのを中断されてしまっていることが非常に多いのです。
これは、小見出しの「訴求性」に問題があるからです。

ちなみに、LP内で「訴求性」が重要な箇所は
「LP冒頭のキャッチコピー」と「小見出し」だけではありません。

言ってみれば、
LP全体のどこを見ても「訴求性にあふれている」状態が
理想なわけです。

御社のLPも、その状態にまで持っていってこそ、
LPが「持てるポテンシャル」を最高度に発揮できたと言えるわけですし、
そのとき初めて「最大限の成約率」と「最高の売上」を弾き出すことができるのです。

・・・

以上、LPの「訴求性」という要素について、
具体例をまじえながら説明させていただきました。

「訴求性」という点を強く意識して、LP全体を「徹底改善」する。

そうすることによって読み手の「感情」が強く刺激され、
その人の「購入意欲」を最大限にまで高め上げることができるのです。

“「わかりやすさUP」「説得力UP」「訴求性UP」”
3つの徹底改善で、LPのポテンシャルを最大限に引き出す

ここまで、
LPの成約率を決定付ける
「わかりやすさ」「論理性」「訴求性」という3つの要素について
具体例を挙げながら解説してきました。

いかがでしたでしょうか?

あらゆる広告やLPに存在する問題点は、
この「3つの要素」のいずれかに該当するのではないでしょうか?

このLP添削サービス(『究極のLP添削』)では、

  • 「わかりやすさ」の面でLPを徹底的に改善する。
  • 「論理性」の面でも徹底改善を図る。
  • 「訴求性」の面でも徹底的な改善を行う。

この3つの徹底改善の「相乗効果」によって、
御社のLPの「ポテンシャル」を最大レベルまで引き出します。

ここでのポイントは「3つの面からの改善」という点。

たとえばスポーツ選手が
「徹底的な走り込み」によってスタミナをつけたり、
「筋トレ」に励んで筋力アップを図ったり、
「技術的なトレーニング」に精を出して技を磨いたりする。

そうすることによって、
スポーツのスキルを高め、試合で「いい結果」を出す。

LPも、それと同じようなものです。

「複数の要素」を、それぞれ「最大限」に改善することによって、
ようやく「1つの大きな成果」が見えてくるのです。

そうはいっても、
「LPの問題点はどこか」ということに全く気づけない人が
いくら “3つの観点から” LPを改善しようと知恵を絞っても、
貴重な時間だけが無駄にどんどん過ぎていってしまいます。

当然、思ったように「売上アップ」につながりません。

それは、スポーツでも同様ではないでしょうか?

自己流で「間違ったトレーニング」をしたばかりに、
せっかくの努力が、全くスポーツのスキルアップに
結びつかない…なんてことはよくあります。

・・・

結局のところ、
LPの成約率(CVR)を今すぐ大幅に引き上げるためには、

「わかりやすさ」「論理性」「訴求性」

という3つの要素に関して、非常に細かな問題点まで知り尽くしている、
「LP改善の専門家」や「LP添削のプロ」に見てもらうことが一番です。

しかし、世の中を見渡してみても、
「3つの要素すべての問題点を熟知したプロ」はなかなか見当たりません。

LPの改善を「LP専門のコンサルタント」に全て任せるということは、
スポーツでいえば、専属の「熟練トレーナー」に指導を受けながら
その指示に従ってトレーニングすることと同じです。

たった1人で行う「自己流のトレーニング」とは
雲泥の差があることは言うまでもありません。

なぜなら
そういった、スポーツの熟練トレーナーたちは

「どんなことが “大きな失敗の原因” になるのか?」
「どういった点に気を付けてトレーニングすると、最大の効果が上がるのか?」
「最短で結果を出し、成功を勝ち取るためには、どうすればよいか?」

といったことを、長年の指導経験から知り尽くしているからです。

こうした人に付いてスポーツのトレーニングをしたほうが
安心・安泰で何の心配もありませんし、
短期間でスポーツの成果を断然、上げやすくなることは
いうまでもありません。

「大幅な売上アップのためにLPをリニューアルしよう」
と決断した場合も同様です。

その方面のプロに「LP添削を受ける」「細かなアドバイスをもらう」ことが、
短期間で大きな成果を上げるための「近道」なのです。

「LP添削なら、何でもいいの?」

じつは、「LP添削」を行なっている業者は
それほど多くはありません。

そして、世の中にある「LP添削」といわれるものは、

「わかりやすさ」「論理性」「訴求性」

この3つのうちの「どれかの要素」が欠けていたり、
たとえ3つの要素がそろっていても
それぞれの「徹底性」が全く足りなかったりする傾向にあります。

世の中のLP添削は、私から見ると
あまりにも「おおざっぱ」であり、「お粗末すぎる」のです。

彼らは、LP添削の “経験” が圧倒的に足りないため、
「何が問題なのか」ということに気づけていないのです。
データが足りないのです。

「3つの要素」が完全に合致したとき、
LPの成約率が劇的にアップする。
(「読み手を引き込む力」とは「訴求性」のこと)

それに対して
このLP添削サービス(『究極のLP添削』)では、
300を超えるLP添削でわかった「膨大な気づき」を
もとにLP添削を行なっています。

そのため、
「わかりやすさ」「論理性」「訴求性」…
このうち、どれ1つをとってみても、
「非常に細かい部分」まで添削しています。

しかも、このレベルの「改善」が
3つもあるのです。

つまり「わかりやすさ」「論理性」「訴求性」
の3つ全てにおいて、“細かい文章表現” まで
具体的にアドバイスしていく、ということです。

おそらく、日本中のどこを探しても、
このLP添削ほどの「細かい添削」は
存在しないと言えるだけの自信があります。

ですから、とてつもないボリュームの添削結果
なります。

・・・

もちろん、
「LP添削専門のコンサルタント」がLPを添削しますので、
「3つの要素」を同時進行で洗い出していくことは言うまでもありません。

ただ、それでもLP添削は、
毎日5時間ほど集中して作業したとしても
優に7日~10日を要するほど「膨大な量」になります。

LP添削に慣れている専門家が添削したとしても、
これだけの「日数」と「膨大な時間」がかかってしまうのです。

いいかえれば、それだけ、世の中に存在しているLPは、
そのどれもが「数多くの問題点をかかえている」ということです。

実際、LP添削の結果(PDFファイル)は、
「最低でも100ページ」ものボリュームになります。

これが、どれほどの「大ボリュームの内容」であるか、
あなたは想像できるでしょうか?

今までの経験からいえば、9割以上のケースで「100ページ」を超えています。
最大で「180ページ」になったこともあります。

その「大ボリュームのPDFファイル」(添削結果)に書かれていることをご覧になれば、
きっと、どの指摘を見ても「目から鱗」となることでしょう。

あなたは、

「自社のLPには、膨大な問題点がひそんでいるかもしれない…」

というリスクを知ってしまった今、

それらの内容(膨大な問題点)を
今後も「知らないまま」で日常を過ごすことなど、
果たしてできるでしょうか?
(かなり難しいのではないでしょうか)

当然のことですが、
このLP添削(『究極のLP添削』)を受けることでしか、
それら全ての内容を知ることはできません。

他のサービスは
ここまで深く添削していないからです。

・・・

結局、LPの成約率を決定付ける “大きなカギ” は、
「わかりやすさ」「論理性」「訴求性」の3つの要素です。

だからこそ、

「わかりやすさの徹底改善」
「論理性の徹底改善」
「訴求性の徹底改善」

この3つの「徹底改善」こそが、
短期間でLPのポテンシャルを最大限に引き上げる、最も確実な方法になるのです。

それは御社のLPも同様です。

PDFに書かれているとおりに
御社のLPを「改善」していただくことで、
LPのさらなる成約率(CVR)アップ、売上アップが
まさに「現実的なもの」として見えてくるはずです。

“膨大な問題点と、具体的な解決策”
それらが「ぎっしり」詰まった、最高の添削結果

あなたにお渡しする、最大で180ページにも及ぶ「添削結果のPDFファイル」の見た目は、
このような感じになります。

上記は、過去に他社様にお渡ししたPDFファイルの中身(ごく一部)です。

これ以上の大きさで実際にお見せできないのは残念ですが、
それでも、文字を色分けしているところや、
写真をふんだんに盛り込んでいるところなどが
見てとれるかと思います。

そこから、なんとなくでも
「その充実度」が伝わるのではないでしょうか。

PDFでは、問題となる箇所の画像をキャプチャして貼り付け、すぐその下で、

「どういった点が問題なのか」
「どんな点が、成約率の足を大きく引っ張っているのか」
「どういったコピーに書き換えるべきか」

を解説しますので、すぐに理解することができます。

つまり、いちいちLPと照らし合わさなくても、
パソコン画面に「PDFファイル」さえ開いていれば、
それだけで理解できるように工夫しているのです。

もちろんスマホであれば、
添削PDFファイルを、いつでもどこでも閲覧することが可能です。

また、

「警告」の意味をもつものは「赤い字」
「修正例のコピー」は「青い字」

といったように、わかりやすく色分けするようにしています。

・・・

ちなみに添削結果のPDFファイルの中では
「改善後の適切なコピー」を示しますので、
あとは、それをそのまま「コピペ」していただくだけでOKです。

ですから、PDFファイルを手にされてからの御社の修正作業は、
とんとん拍子に、はかどるはずです。

そのほか、添削結果のPDFファイルでは
「なぜ、ここが問題なのか」という「理由」も添えていますので、
納得しながら、安心して作業を進めていただくことができます。
(これはモチベーションの観点からいえば、非常に重要です)

さらに、
もしも御社のLPの「全体構成」や「流れ」に大きな問題があった場合は、
ほとんど書き換えさせていただくこともあります。

こういったケースでは、150ページを優に超えることがほとんどです。

・・・

なお、このLP添削には、
とくに期限を設けない「メールでのサポート」もお付けしています。

何かご不明なことがあったり、LPへの反映がうまくいかなかったりした場合は、
いつでも遠慮なくメールで質問してください。

お望みとあれば、マンツーマンで、
少しずつLPに添削内容を反映させるお手伝いもさせていただきます。

その場合は、
何度もやりとりしながら一緒にLPを完成させていく形になります。
(もちろん御社の任意ですが…)

また、もしかしたら、
私の示した「改善後のコピー」が
「気に入らない」「求めているのとは違う」
といったご意見があるかもしれません。

そういったときは、私のほうで
何度でもコピーを書き換えさせていただくことも可能です。

「ここまで細かくサポートしてくれるなんて…」
と言われるほど、定評のあるメールサポートですので、
ぜひサポートのほうも存分に活用していってください。

“「全ての答え」がPDFの中に!”
今後、ABテストから完全に「解放」されます

このLP添削であなたにお渡しすることになる
「添削結果のPDFファイル」は、
おそらく100ページを超えることでしょう。

受け取ったかたは、まず
そのボリュームに驚かれます。

すべての内容に目を通すのに、
かなりの時間がかかるようです。
(それだけ、どのLPにも問題点が多いということですね)

いずれにしても、
この世にたった1つしか存在しない、
あなたにお渡しする「添削結果のPDF」の中には

  • 御社のLPにひそんでいた、
    「わかりやすさ」「論理性」「訴求性」に関する、ありとあらゆる問題点
  • それら全ての問題点に対する「具体的な解決策」や「改善後のコピー」

これらが、ぎっしりと詰め込まれています。

そこで取り上げられている、数々の問題点は

「まさか、これが成約率の足を大きく引っ張っていたとは!」
「こんな間違いを、何か月、何年もずっと犯していたなんて…」

といった “目から鱗” の内容ばかりです。

そのほとんどは(こう言っては失礼かもしれませんが)、
今後、御社がたとえ何年間、ABテストを繰り返したとしても、
けっして「気づかないであろう」問題点ばかりのはずです。

もちろん、10年くらいテストだけに専念すれば、
ぼんやりとでも「気づく」可能性はありますが…。

でも、その可能性は極めて低いと思います。
(多くのかたが気づきにくい問題点だからです)

ですから、この添削PDFファイルは、

『今後、何年間、何十年間という、御社の労力や手間を “ショートカット” する指南書』

といっても、けっして言い過ぎではありません。

このPDFファイルを参考にすれば、
今すぐLPのポテンシャルを最大限に引き出すことができるのはもちろんですが、
中長期的に見たとき「今後の参考資料」にもなるのです。

今後、LP制作において何か迷いが生じたり、困ったことが起きたりしたら、
このPDFファイルを開いて、全体を読み直してみてください。

その中には、きっと「参考になるヒント」
たくさん見つかるはずです。

たとえ今後、別のLPを制作していたとしてもです。

それほど、この「添削PDFファイル」は、
内容の非常に濃い、応用の利く “資料” になっている、ということです。

当然、その内容は、このページの「LP添削サービス」を受けることでしか
手に入れることはできません。

(繰り返しになりますが、他の添削サービスでは
このLP添削ほど「深く」掘り下げて添削していないからです)

そして、これは当たり前のことですが、
あなたが手にすることになる、この「添削結果のPDFファイル」は、
世界に “ただ1つだけしかない” 貴重な内容になっています。

おそらく、
“これなら、たとえいくらお金を積んでも惜しくない”
…思わずそう言ってしまうほどの内容になっていることでしょう。

なお、このLP添削サービスには、
とくに期限のない「メールサポート」もお付けしていますので、
どんな些細なことでも、遠慮なくご相談ください。

この『究極のLP添削』は、
巷のLP添削によく見られるように
「添削結果を渡して、それで終わり」という無責任なサービスではありません。

明確な結果が出るまで
責任をもってサポートし続ける
「コンサルティング・サービス」
という側面もあるのです。

(正確にいえば、「添削」がメインで
「コンサル」が従といったイメージです。
通常のコンサルは、コンサルティングのみですが…)

・・・

でも、このLP添削サービス(『究極のLP添削』)の内容は
これだけではありません。

御社に「さらなるメリット」をご提供します。

この「特典」だけでも、数十万円の価値があると自負しています。

“集客用コピーと、あらゆる文書類”
それら全てに「無期限」でアドバイスします

このLP添削サービス(『究極のLP添削』)には、「2つの特典」も付いています。
(予告なく終了することがあります。今だけ手にできる特典です)

①「集客用キャッチコピー」の添削

もちろん、LPからの売上は
「LP」だけで成り立つわけではありません。

多くの見込み客を呼び込む「集客」も必要になります。

そのためには
GoogleやYahoo!などのリスティング広告、
あるいはFacebookなどのSNS広告…

こういった広告を出さなければならないわけです。
もちろん、すでに実施されていることでしょう。

ただ、よく私はパソコンで、
YouTube画面の右上にある広告を目にするのですが、
そのほとんどは

“わかりにくく、説得力の低い、訴求性にとぼしいキャッチコピー”

ばかりです。

いったい誰が
クリックしようと思うのでしょうか。

こんな「パワーのないコピー」では、
そもそも「来てほしいターゲット」に “気づいてすら” もらえませんし、
たとえターゲットの目にとまったとしても全く興味を持たれないので、
ほとんどクリックしてもらうこともできません。

・・・

あなたの会社の「集客用キャッチコピー」は
いかがでしょうか?

「絶対の自信」があるのであれば問題ないのですが、
少しでも不安があるという場合は
ぜひ、この「キャッチコピーの添削」を受けるようにしてください。

この1つ目の特典では、
あなたの出稿した広告のキャッチコピーを拝見し、
「最も適切なコピー」に修正させていただきます。

添削するキャッチコピーの数に制限はありません。

10個でも、50個でも、100個でもOKです。

ぜひ、この集客特典を活用して「LPへのアクセス数」を劇的に増やし、
LPのさらなる「売上アップ」につなげていってください。

②「集客用コンテンツ」へのアドバイス

LPに集客するために、会社によっては
「バナー広告の出稿」以外に
いろいろな施策をしている場合があります。

たとえば、次のような文章を書く必要があったりするわけです。

アフィリエイト・サービス・プロバイダー(ASP)の
管理画面に掲載する、タイトルや説明文。
(いわゆる、アフィリエイターにアピールする文章)
あるいは、ブログ記事やメルマガ記事…。

もしそれらの文章が

「わかりづらく、説得力のない、訴求性の低い文章」

だと、もちろん反応が取れませんので
「集客数」にも影響してしまいます。

そこで、2つ目の特典では、
上記のような媒体の「文章」や「コピー」に
“3つの観点から” アドバイスさせていただきます。

ただし、あくまでも「アドバイス」ですので、
細かい「添削」というわけではありません。

それでも、この特典によって御社が手にできる「メリット」には、
計り知れないものがあります。

「問題の箇所」さえわかれば、
御社だけでも容易に「修正」できるからです。

・・・

なお、アドバイスする文面は
「集客用コンテンツ以外」でもかまいません。

たとえば、

・商品に同梱する手紙
・商品ケースに印刷された文面
・取説
・パンフレット

…などなど、どんな文書類でもOKです。

それらのコンテンツは、御社の「イメージ」や
お客様の「満足度」に関わってきますから、
適切に修正することで御社の「信頼性アップ」へとつながります。

当然ですが、「信頼性」がアップすれば、
今後の「高いリピート率」そして「さらなる売上UP」
期待できるのです。

・・・

ただし、これら2つの「特典」は「今だけの特典」になります。

今申し込んでいただいたかた限定の特典である、ということです。

・・・

ぜひ、最高の添削結果が詰め込まれた大ボリュームの
「メインのPDFファイル」(最大180ページ)だけでなく、

「集客用キャッチコピーの添削」
「集客用コンテンツへのアドバイス」

という、今しか手に入らない “2つの集客特典” も受け取ってください。

のLP添削サービスの
「トータルの価値」と「価格」について

ここまで、
メインとなる「LP添削」自体の価値と、
2つの「特典」の内容についてお伝えしてきました。

LP添削に関していえば、

「わかりやすさUP」「論理性UP」「訴求性UP」

この3つの “徹底改善” によって、御社のLPのポテンシャルを
最大限まで引き出すことを目的としています。

「わかりやすさ」の面でLPを徹底的に改善し、
「論理性」の面でも徹底改善を図り、
「訴求性」の面でも徹底的な改善を行う。

これらの「相乗効果」の必然の結果として、
御社のLPのさらなる「成約率(CVR)アップ」「売上アップ」
を実現させるサービスになっている、ということです。

3つの改善は、どれか1つの改善内容だけをみても
「非常に高い価値がある」と自負しています。
それほど、1つ1つの要素を深く掘り下げ、問題の箇所を徹底的に取り上げていきます。

もう一度おさらいすると、あなたは、
このLP添削サービス(『究極のLP添削』)で以下の3つを手にすることができます。

  1. 大ボリュームの「添削PDFファイル」(最大180ページ)
  2. 期限を設けない、丁寧な「メールサポート」
  3. 今だけしか手に入らない「2大集客特典」

そして以下は「2大集客特典」の内容です。

  1. 「“集客用キャッチコピー” の添削」
  2. 「“集客用コンテンツ” へのアドバイス」(あらゆる文書類へのアドバイスも含む)

もし、この「LP添削サービス」というものがイメージしづらいようでしたら、
次のように考えてみてください。

「1か月間だけ、試しに
 LP専門のコンサルタント
 を雇ってみよう!」…と。

通常であれば、そのような場合、
安く見積もっても1ヶ月分の費用として「20~30万円」はかかるかと思います。

「大ボリュームの添削PDFファイル」そして「2つの集客特典」には、
十分にそれだけの価値がありますし(実際はその何倍もの価値があるのですが…)、
しかも丁寧なサポートが「半永久的」に継続していくわけです。
(「2つの集客特典」も半永久的なサービスです)

「1か月間だけ、試しに雇う」どころの話ではないわけですから、
このLP添削サービスの価値には、計り知れないものがあります。

(お望みであれば、これからご提示する初期費用だけで、
5年でも10年でも「無料で」雇い続けることができます)

少なく見積もっても、このLP添削サービスには「20万円の価値」があるのですが、
少しでも御社のご負担を軽くしたいと考えました。

そこで、考えに考えた末に、
この「LP添削サービス」の価格を
97000円」にさせていただくことにしました。

このご費用だけで、

・大ボリュームの「添削PDFファイル」(最大180ページ)
・期限を設けない、丁寧な「メールサポート」
・今だけしか手に入らない「2大集客特典」

…これらすべてをご提供させていただきます。

LP添削にかかるご費用
(メインの添削 + 無期限のサポート + 2つの集客特典)

仮にあなたが6か月間、サポートを受けられた場合、
月額16,000円ほどのコンサル料になります。

1年間のサポートであれば、月額8,000円ほどの受講料になります。

3年間のサポートであれば、わずか月額2,694円の投資になります。

後の「LP添削」の流れについて

もしあなたが、
ここまでの内容すべてに目を通したうえで

「このLP添削をぜひ受けてみたい」

と思われた場合、

「LP添削って、どんな流れで進んでいくんだろう?」

という疑問をもたれると思いますので、
ここでザッと全体の流れをご紹介させていただきます。

・・・

このLP添削サービスは
以下のような流れで進めていきます。

  1. まずは御社のLP全体を拝見し、簡単に「無料診断」をさせていただきます。
    (1日~2日ほどかかります)
  2. もしLP内に「膨大な問題点」が見つかった場合、その旨をお伝えします。
  3. この時点で、「LP添削を受けない」という選択をされてもかまいません。
  4. 「ぜひLP添削を受けたい!」という場合は、
    まずメールにて、簡単な「ヒアリング」を行います。
    (これによって、御社の「現在の状況」や「お悩み」「ご希望」を把握します)
  5. その後、メールで何度かやりとりしたあと
    「LP添削のご決断」に変わりがなければ、ご入金方法をお知らせいたします。
  6. こちらでご入金が確認できた時点で、
    すぐに御社のLP(WEBの販売ページ)の添削作業に入らせていただきます。
    (添削中は、LPの内容に変更を加えないようにご協力ください)
  7. LPの添削作業は、7日から10日ほどかかります。
    (途中で、何度か進捗状況のメールを差し上げますのでご安心ください)
  8. LPの添削作業が全て完了しましたら、
    すぐに「添削内容をまとめたPDFファイル」を、メールに添付してお渡しします。
    (最大で180ページものボリュームになります)
  9. その後、とくに期限のない「丁寧なメールサポート」のほうを開始します。
    (もちろん、受けるかどうかは御社の任意です)
  10. 今であれば、これだけでも数十万円の価値がある「2つの集客特典」をお付けします。
    (特典のサービスも、とくに期限はありません)

だいたいイメージしていただけたでしょうか?

このLP添削サービス(『究極のLP添削』)は、
上のような流れで進めていきます。

もし何かご不明な点があれば、
遠慮なくメールでご質問いただければと思います。

 料金の「お支払い方法」について

料金のお支払いは「銀行振り込み」のみとなっております。

具体的なお支払い先に関しましては、
LP添削に入るまえにメールでお知らせいたします。

(その際、PDFファイル形式の「請求書」を
メールに添付してお渡しさせていただきますので、よろしくお願いいたします)

【ここで、ひとつご注意があります】
“この「LP添削」は、
完了までに10日程の日数を要するため、
月に3本しかお受けすることができません”

そのため、場合によっては
「順番待ち」になるかもしれませんので、
その点をご了承ください。

なお、「かなりの順番待ち」の状況になった場合、
「半年ほど」添削をストップする可能性もあります。
(その場合は、このページの一番上に「半年間の休止」のご案内を掲載いたします)

もし、短期間でのさらなる「成約率(CVR)アップ」「売上アップ」を強くご希望であれば、
今すぐ、一番下のフォームからお申し込みください。

「よくあるご質問」(FAQ)

名なLP制作会社に作ってもらったのですが、売れません。
なぜでしょうか?
私は、これまで何百という膨大な数のLPを添削してきましたが、デザインが秀逸なLPであっても、意味不明なヘッドコピーだったり、説得力に欠ける文章だったりするLPを数多く
見てきました。その中には、有名なLP制作会社が作ったLPも多数、含まれていました。
このLP添削では、成約率を大きく左右する「3つの観点」から、御社のLPにひそむ問題点を徹底的に洗い出し、全て私のほうで修正します。(コピペしていただくだけでOKです)
LPのデザインも考えてくれるのですか?
いいえ。私は「LP添削専門コンサルタント」ですが、あくまで文章やコピーを中心に添削する「コピーライター」寄りの立場であり、WEBデザインの制作スキルはありません。
ただし、わかりづらく訴求性のない「デザイン」は売上を落としますので、そういった点はアドバイスいたします。「添削内容」と、御社担当のWEBデザイナーさんの「秀逸なデザインスキル」によって、“読み手に訴えかける最高のデザイン” が完成するとお考えください。
金保証は付いていますか?
返金保証はお付けしていません。そのかわり、「期限のない半永久サポート」と、それだけでも数十万円分の価値がある「2つの集客特典」をお付けしています。
ただ、けっして安い投資ではないと思いますので、慎重にお決めください。
そのうえで、私を信頼してくださったかたのみ、お申し込みいただければと思います。
どうしても不安…という場合は、このLP添削を受けないほうがよいかもしれません。
品の価格に対しても、アドバイスをいただけるのですか?
いいえ。そこまでは介入しません。
価格をどうするかは、あくまでも御社のマーケティングを担当するかたの判断だからです。
ただし、LP内で価格を示す「説得力のあるタイミング」や、価格のわかりやすい提示法(デザインやレイアウト)に関しては、きちんとアドバイスいたします。
LPを改善するとなった場合、修正作業は全て外注に出すことになるのですが、
その際、サポートは受けられますか?
もちろんです。どんな状況であれ、御社に合わせてサポートしますのでご安心ください。
御社に、LPを制作する人がいない場合は当然、外注に出すことになります。
そうしたケースでは、外注先のWEBデザイナーさんが私の「添削PDFファイル」に従って新たに制作したLPを、私が拝見し、気づいた点を別のPDFファイルにまとめ、お渡しします。(最初に必ずお渡しする「添削結果のファイル」とは別に、修正用のPDFをお渡しします)
社のLPは現在、15%ほどの成約率が出ているのですが、
もっと成約率をアップさせることは可能ですか?
はい、この『究極のLP添削』であれば、私は十分に可能だと考えています。
たとえ現在、10%を超える高成約率を弾き出しているLPだとしても、私の経験上、そのLPには、必ずどこかに「3つの問題点」がひそんでいます。それは絶対に間違いありません。それらの問題点を修正した分だけ、さらなる成約率のアップ・売上アップが期待できます。

ずは「LPの無料診断」だけでも
気軽に受けてみませんか?

世の中は、「わかりづらさ」で満ちています。

テレビのニュース、本、WEBサイト、取説、公文書、
商品パッケージ、CM、新聞広告、チラシ、パンフレット…。

たとえばテレビのニュースは、
聴いていて、わかりづらいものが多くないでしょうか?

本屋にある新刊本を読むと、
「言っている意味がわからない」と
頭をひねることはないでしょうか?

何が言いたいのかわからないWEBサイトに
訪問したことはないでしょうか?

ちっとも商品の使い方がわからない取説に
出合ったことはないでしょうか?

もちろん、
「わかりやすい記述」をしている文書もあります。

しかし、世の中にある多くのものが
「わかりづらい」というのが、まぎれもない「現実」です。

こういった「わかりづらさ」は、
じつは、「説得力のなさ」「訴求性の低さ」も加わり、
さらに深刻なものになっているのです。

それは
「LP」(WEBの販売ページ)も同様です。

世の中の大半のLPには、
まだまだ「改善の余地」が残されているのです。

・・・

実際、私はこれまで、
300を超えるLP添削の中で
「わかりづらさ」「論理性」「訴求性」における膨大な問題点を
この目で、何百・何千というレベルで見てきました。

このLP添削サービス(『究極のLP添削』)は、
その「LP添削専門のコンサルタント」が
御社のLP(WEBの販売ページ)の改善を御社に変わって行うサービスとなっています。

この “3つの徹底改善” によって
御社のLPのポテンシャルを最大限に引き上げ、
御社のLPのさらなる「成約率(CVR)アップ」「売上アップ」を
実現させるサービスになっている、ということです。

・・・

「LP添削の専門家」の目から見れば、
世の中にある大半のLPには
売上2倍~5倍UPの「改善の余地」が残されています。

それは、おそらく御社のLPも例外ではありません。

これまで、300を超える膨大な数のLP「全て」において
数多くの問題点を見つけ出してきた経験上、
「御社のLPにもかなりの改善の余地がある」ことは、確信をもって断言できます。

ぜひ御社のLPも、
成約率が2桁の “高成約率のLP” がそうであるように、
「わかりやすく」「説得力のある」「訴求性の高い」LPへと
今すぐ改善を開始するために「LP添削」を受けてください。

そうはいっても、安くはない「投資」ですから、
二の足を踏んでしまうかもしれませんね。

そのお気持ちはよくわかります。

そこで、まずは御社のLPを私がザッと拝見し、
「無料診断」をさせていただきます。

これは、御社のLPに、どのぐらいの問題点がひそんでいるのか
ということを簡単にチェックするための診断です。

(「無料診断」を受けたからといって、
こちらのほうから、有料添削を強要することはございません。
その点はご安心ください)

・・・

これまで300以上の膨大な数のLPを添削してきた経験からいえば、
そのすべてに「数多くの問題点」がひそんでいました。

その点から考えれば、
おそらく御社のLPにも
「かなりの問題点」がひそんでいると思うのです。

これまで、その状態を放置してきたことは、
間違いなく「御社にとって、かなりの機会損失」であったことは
あえて言うまでもありません。

いったい、どれだけの売上を
のがしてきたことでしょうか。

「その損失額」は、
私が実際に見たわけではありませんから、
具体的に「いくら」とは明言できません。

ただ、かなりの額に上るだろうことは
容易に想像できます。

もしそれが何年も続いてきたとしたら…?

そして、今後も続いていくとしたら…?

まずは「LPの無料診断」に
今すぐお申し込みください。

このページの一番下にある「フォーム」からお申し込みできます。

業務で大変お忙しいなか
時間を割いてここまでお読みいただき、
本当にありがとうございました。

心よりお礼を申し上げます。

このページを最後までじっくり読まれて、
何らかの「気づき」が得られましたでしょうか?

もしそうであれば、このページも
多少はあなたのお役に立てたことになりますので、
うれしいかぎりです。

それでは
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしています。

追伸

先ほどもお伝えさせていただいたように、
このLP添削は「月に3本」しかお受けできません。

1日5時間ずつ添削したとしても、
1つのLP添削が完了するまでに
10日ほどの日数がかかってしまうからです。

今後、連続で添削の予約が埋まってしまった場合、
半年ほど、お待ちいただくことになる可能性もあります。
(その場合は、このページの一番上に「半年間の休止」のご案内を掲載いたします)

もし、このLP添削サービス(『究極のLP添削』)を強くご希望であれば、
今すぐ「LPの無料診断」にお申し込みください。

追伸2

あなたにお渡しすることになる「添削PDFファイル」は、
最大で180ページものボリュームになります。

先ほど、その中身を
ほんの一部だけお見せしました。

その大ボリュームの添削PDFファイルの中に

「御社のLPにひそんでいた、全ての問題点と解決策」

をぎっしりと詰め込み、あなたにお渡しします。

それだけではなく、
「とくに期限のないメールサポート」によって
何年先までもサポートする態勢も整えています。

新しいLPの完成までサポートするのはもちろんのこと、
LPの完成後もずっとサポートをさせていただきます。
(もちろん、御社のご希望があればですが…)

さらに、このLP添削サービスには、
今だけ、以下の「2大集客特典」が付いていることもお忘れなく。

(添削の業務が忙しくなってきた場合、予告なく終了することがあります。
今お申し込みいただいたかた限定の特典です)

  1. 「集客用キャッチコピー」の添削
  2. 「集客用コンテンツ」へのアドバイス

つまり、御社のLPのポテンシャルを
「最大レベル」まで引き上げるお手伝いをするだけではなく、
「集客面のサポート」もご用意しているのです。

すでにお伝えしたように、
上記特典のうち、2つめの特典は「集客用コンテンツ」だけにかぎりません。

あなたの会社のあらゆる文書類を
何年先までも、改善するサービスにもなっているのです。

たとえば、

・商品に同梱する手紙
・商品ケースに印刷された文面
・取説
・パンフレット

など、何でもけっこうです。
(もしほかにご希望があれば、おっしゃってください)

これが、どれほど価値のあることか、ひとつ考えてみてください。

広告と文章の専門家が、
御社の “あらゆる文書類” を
期限を設けずに改善するのです。

いってみれば、

「文章添削の顧問」
「LPやコピー添削の顧問」

を格安で、しかも無期限で雇うようなものです。

正直言って、この特典だけでも
数十万円の価値があると自負しています。

・・・

ただ、先ほども申し上げたように、
このLP添削サービス(『究極のLP添削』)は
非常に労力と時間のかかる添削になりますので、
月に3本しかお受けできないという事情があります。

今後、連続で添削の予約が埋まってしまった場合、
半年ほど、お待ちいただくことになる可能性があります。

もし「LP添削」を強くご希望であれば、
今すぐ下のフォームから「LPの無料診断」にお申し込みください。

なたからのご依頼を
心よりお待ち申し上げております。

「3つの徹底改善」の相乗効果で御社のLPのパフォーマンスを最大限に引き出す『究極のLP添削』(添削PDFファイル + 無期限サポート + 2大集客特典)「LPの無料診断」お申し込みフォーム

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