LP冒頭のキャッチコピー(ヘッドライン)のあとに続く、
大半の文章を「ボディーコピー」といいます。
(人によっては、「ボディコピー」と言ったりもしますが…)

ヘッドラインで訪問者の興味を引いたら、
つぎはボディーコピーによって「欲しいという気持ち」を強めていきます。

ボディーコピーで、「読み手からの信頼」を獲得し、
そのまま「最終的な購入」へと結び付けていくわけです。

いくらヘッドラインだけが秀逸でも、
もしくは、ボディーコピーだけが秀逸でも、
どちらかいっぽうだけでは、読み手は「行動」を起こしてくれません。

「ヘッドライン」と「ボディーコピー」。

その両方が秀逸であってこそ、
「販売者が望んでいる行動」を読み手に起こしてもらうことが
可能になるのです。