会社の文書類に無料でアドバイス

300以上のLPに巣食っていた “3つの腫瘍”

はじめまして。

10年以上、コピーライターとして活動している大田孔明と申します。

私はこれまで、約20業種・300を超えるLPを添削し、
そのほぼ全ての成約率を2倍～5倍へとアップさせてきました。

メインの添削はスキンケア製品、健康食品、健康グッズですが、
そのほかにも、

ダイエット製品、クリーニング、電化製品、
子供のおもちゃ、家事代行、就職支援、ノウハウ（方法論）、レンタルサービス、
コンサルサービス、買取サービス、アイデア商品、アパレル、学習支援、
サブスクサービス、見守りサービス、仲介サービス、クリーニング…

これらのジャンルにおいて、300を超えるLPを添削し、
そのほとんどの成約率を2倍～5倍へと高めてきたのです。

では、なぜそれだけの「大幅な売り上げアップ」が可能だったのか？

それは、
「添削してきた300以上のLPのほぼ全てに、
“3つの腫瘍” が巣食っていたから」
です。

300を超えるLPのほぼ全てにおいて、
LP内の至るところに “3つの腫瘍” が巣食い、互いに絡み合っていたのです。

・・・

では、「3つの腫瘍」とは何か？

それは「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」です。

300を超える、どのLPも、この3つの点で
じつに多くの問題点をかかえていたのです。

世の中の9割以上のLPに
巣食っている「3つの腫瘍」とは？

LPの “腫瘍” ともいえる
「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」─── 。

まず「訴求性」についてですが、
これは、読み手が「買いたい！」と思えるような要素をいいます。
「LPの中に読み手を強く引き込む力」といってもいいかもしれません。

おもにLP冒頭のヘッドコピー（ヘッドライン）がその役割を果たしますが、
文中にいくつかある小見出し（サブヘッドライン）や各文章も関係しています。

つぎに「論理性」とは、簡単にいえば
「内容に納得できるかどうか」ということ。

LPは、ひとつの「主張」ですから「論証責任」が生じます。
その「論証」で失敗してしまうと、読み手にLPの内容を信じてもらえないのです。

そして、LPには「わかりやすさ」も必要です。

文章に「わかりづらさ」があると、
読み手に内容を理解してもらませんし、ストレスがかかります。
すると読み手は、そのLPから去っていってしまうのです。

「わかりづらさ」は、ひとつの文章にもいえますし、
LP全体の内容が「複雑」でゴチャゴチャしていても
わかりづらくなります。

このように
「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」という要素は、
LPで高い成約率を出すためには、どれが欠けてもいけないものなのです。

・・・

以上の理由から、LP内の至るところに

「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」

この “3つの腫瘍” が巣食っていると
そのLPの成約率（CVR）はかなり低いものになり、
本来得られていたはずの「多くの売上」をのがしてしまうことになるのです。

おそらく、何百万円もの損失になるでしょうし、
商品やサービスの種類、販売の期間によっては、何千万円もの損失になります。

また、実際に私が300以上のLPを添削してきた経験からいっても、
これらの “3つの間違い” を修正しただけで
ほぼ全てのLPで、成約率が2倍～5倍にアップしてきました。

私が「世の中の9割以上のLPには、“3つの腫瘍” が巣食っている」
と強く主張する理由はここにあるのです。

一事が万事だからです。

「3つの問題点」は、LPに限らない

300以上のLP内に巣食っていた “3つの腫瘍” である、
「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」─── 。

じつは、これはLPだけの問題ではありません。

企業が書くブログやメルマガ、ASPの紹介ページなどなど…
あらゆる文書類にもいえます。

なぜなら、
「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」の3つは、
あらゆる文章に必要な “普遍的な要素” だからです。

誰かに興味をもって読み進めてもらい、
最終的に何かの目的を達するための文章。

つまり、自分だけが見る「日記のような文章」ではなく、
誰かに読んでもらい、何かの目的・使命をもった文章。

そういった “他人を動かすことが目的の文章” には、
「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」は欠かせないのです。

LPの目的は、商品やサービスを販売すること。
ブログやメルマガの目的は、集客することだったり、
読み手にファンになってもらったりすること。
ASPに文章を書く目的は、アフィリエイターを獲得すること。

それぞれの文書には、それぞれの「目的」があるわけです。

ですから、それぞれの「目的」を達成する使命をもった文章には、
「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」という3つの要素が必要なのです。

・・・

しかし、LPと同じく
世の中に無数に存在する「あらゆる文書類」にも
“3つの腫瘍” が、至るところに巣食っているのが現実です。

実際、これまで私はLP（WEBの販売ページ）に限らず、
世の中のチラシ、新聞広告、書籍、WEB記事、ASP、パンフレットなど
無数の文章を目にしてきましたが、
そのほとんどに「3つの問題点」が巣食っていました。

まず冒頭で、訪問者を惹きつけることに失敗していますし、
そのあとも読み手をつなぎとめることができていません。
当然、その目的を果たせずに去られているのです。

それは、企業が発信する文書類も同様です。

世の中には、あまりに
「魅力のない、説得力に乏しい、わかりづらい文章」ばかりが
ひしめいているのです。

そういった文章では、
企業の集客力アップ、売上アップの役に立たないことは
明白ではないでしょうか。

完全無料でアドバイスします

これまで300を超えるLPを添削し、そのほぼ全ての成約率を
2倍～5倍に高めてきたコピーライターが、
御社のあらゆる文書類を「最高に人を惹きつける文章」
にするために、“完全無料” でアドバイスします。

これらの文章が

「最高に魅力的で、説得力のある、わかりやすい文章」

になるようアドバイスします。1年後でも3年後でも5年後でも、無料です。

・・・

ただし「アドバイス」ですので、細かい「添削」をするわけではありません。

私が御社の文書類をざっと一読し、
「訴求性」「論理性」「わかりやすさ」の3つの観点から
問題点をおおまかにお伝えする、ということです。

アドバイスはメールで行います。

ご質問があれば、何度でもメールでやり取りできます。

私の本業は、WEBの販売ページの売上を大幅に改善する「LP添削」ですので、
そちらの仕事に支障がないように、
この無料サービスでは「メールでのやり取り」とさせていただいております。

・・・

ぜひ、この機会に
御社のあらゆる文書類を

「最高に魅力的で、説得力のある、わかりやすい文章」

に改善していってください。

よくあるご質問

LPを添削してほしいのですが…

この「文書類の無料アドバイス」は、あくまでも「アドバイス」ですので、細かい添削は行いません。メールのやり取りによって、「どこに問題があるのか」「どうすればよいのか」といったアドバイスを行うサービスであることをご了承ください。もし、より精度の高い「LP添削」をご希望の場合は、ご連絡ください。LP添削サービスをご案内しているページをご紹介します。こちらは有料サービスとなっています。

チラシや新聞広告を添削してほしいのですが…

チラシや新聞広告などの「オフライン広告」に関しましても、LPと同様に、この「文書類の無料サービス」で、おおまかなアドバイスをすることは可能です。もし、チラシや新聞広告の「添削」をご希望であれば、有料で承ります。数日で、数十ページのPDFファイルにまとめますので、短期間で広告を改善することが可能になります。ご費用は、媒体を拝見してからお見積もりいたします。

ブログやメルマガを添削してほしいのですが…

ブログやメルマガに関しましても、細かい添削の場合は、有料となります。添削をご希望の場合は、まずは記事のほうを拝見させていただきます。そのあとお見積もりいたします。

どんな媒体を添削してくれるのでしょうか？

有料の添削の場合も、「文書類の無料アドバイス」と同様に、ブログやメルマガの記事、チラシ、新聞広告、LP、パンフレット、取説、サイトの文章など、あらゆる文章が対象です。媒体は問いません。どのような文章、どのような媒体でも添削いたします。ただし、「添削」の場合は、「アドバイス」とは違って有料となります。まずは媒体をご提示いただければ、お見積もりさせていただきます。

本当に「無料」でアドバイスしてくれるのですか？

はい。この「文書類の無料サービス」は完全無料となっております。何年後でも無料です。ただし、メールを介したアドバイスという形となります。もし、より精度の高い「添削という形」をご希望であれば、ご連絡ください。無料アドバイスの場合、メールでのやり取りに膨大な時間と手間がかかりますが、添削の場合、数日で、数十ページ～100ページ超のPDFファイルにまとめますので、改善点や、改善後のコピー（文章）を早く手にすることができます。また添削の場合、アドバイスと比べて、より細かい問題点を知ることができます。

この「文書類の無料アドバイス」は、
御社の文書類を最終チェックするために活用することもできます。

作成した文書類に、どこか間違いはないか。

ブログやメルマガを投稿するまえに
不備がないかチェックしたい。

そういったとき、この「文書類の無料アドバイス」を利用されると、
最終チェックの工程としてお役立ていただけます。

ちなみに、誤字・脱字のチェックだけが目的の場合でも、
この無料サービスをご利用いただくことが可能です。

通常は、このようなサービスを受けようと思うと、
数万円の料金が発生してしまいます。

それに対して、このサービスの場合、
もちろん費用は掛かりません。
すべて完全無料です。

ただいま数多くの企業様から、ご依頼が来ています。
（期限をもうけない「文書類の無料アドバイス」というのは、
通常であれば「あり得ない」ことですので、依頼が多いのです）

あまりにご依頼が殺到した場合、
私一人では対応しきれなくなりますので、
その時点で、この無料サービスをすぐに締め切らせていただく可能性があります。

もし「文書類の無料アドバイス」にご興味がある場合は、
今すぐ下のフォームからご連絡ください。

何年後でも、完全に無料です。