当サイトにお越しいただき、ありがとうございます。
「LP添削専門コンサルタント」の
大田孔明と申します。
このサイトでは、
“これまで300以上のLPを添削し、多くのコピーライターが知らない
膨大な問題点のデータをもっている「LP添削専門のコンサルタント」”が、
「LP制作の基本」から「あまり知られていない、売上アップのノウハウ」まで
丁寧に解説しています。
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“もし、あなたの会社のLPが、その売上を1.5倍～2倍、
あるいは3倍～5倍に伸ばしたら、まず何を始めたいですか？”
新しい商品を、どんどん企画・開発して、
バンバン売り出していきたいですか？
それとも、現在の商品を大切にして、
もっと多角的にプロモーションしていきたいですか？
あるいは、多くのライバルをダントツで追い抜き、
1年以内に「業界のリーダー」の座につきたいですか？
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結論からいえば、それらはすべて、完全に実現可能です。
そして、それらはすべて、
「LPのCVR改善」という小さな一歩が「出発点」となるのです。
もちろん、今よりもさらに多くの広告費をかけて
「アクセスアップ」を図れば、
今よりも、さらに売上アップできるかもしれません。
でもそれは、資金に非常に余裕のある「大企業」だけができること。
経営資源が限られて切迫している中小企業が「売上」を伸ばそうとした場合、
もっと安上がりな、工夫すれば無料でも行える「賢い方法」があります。
それが「LPの改善」なのです。
・・・
このサイトでは、本で得られるような知識だけではなく、
膨大な量のLP添削の「実地経験」で得られた知識も
ふんだんに盛り込んで解説しています。
私自身、1人のコピーライターとして、これまで約5年間にわたり、
20業種以上にのぼる、100近くのチラシや、300を超える膨大な数のLPを
昼夜を問わず、ひたすら「添削」し続けてきました。
（これは、この業界では非常にまれな、膨大な数だと自負しています）
それは、一言では言い尽くせないほどの
とてつもなく過酷な作業でしたが、
その添削のおかげで私は、
LPが抱える「多くの問題点」に気づくことができました。
そういった「多くのLPに内在する数々の問題点」を
ほとんどのコピーライターは知りません。
・・・
ちなみに、ここでいうLPとは、たとえば
美容関連の商品、健康食品、宅配クリーニング、オンライン講座…
などなど、何らかの商品やサービスを売るための
「スクロールが必要な、縦に長いWEBページ」を指しています。
このサイトでは、おもに
そのLPでモノやサービスを売るための方法について語っていますが、
コピーライティング全般に役立つ知識でもあります。
ぜひ、あなたのビジネスの状況に合わせて、
このサイトの “知見” を存分に「有効活用」していっていただければ幸いです。
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当サイトのコンテンツは、大きく3つに分かれています。
それでは、ひとつひとつ簡単にご紹介します。
① 最初に知るべき「LP制作の基本」
もしあなたが、
「LPのCVR（コンバージョンレート）を
短期間で、何倍にも高めたい！」
「LPの売上を、今すぐ飛躍的にアップさせたい！」
と望んでいるのであれば、
まずは「LP制作の基本」をしっかり押さえることが先決です。
「急がば回れ」という、重要な格言もあります。
「LP制作の基本」を知っているかどうかで、
あなたのLPの成約率は、今とは全く違ってくるのです。
この「基本のパート」は、上から順番にお読みいただくことで、
誰でも簡単に「成約率アップのコツ」が完全に理解できるように構成しました。
以下の1～9の記事をすべて読み終えたとき、あなたは、
「LPで、読み手を大きく反応させるコツ」
が、深く理解できるようになっているはずです。
（熟練のコピーライターさんが読んでも、
きっと何らかの「気づき」が、1つや2つは必ず得られると思います）
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- LPのCVRを確実に上げる、2つのポイント << まずはここから
- LPの訪問者は忙しい
- 訪問者はLPを「ファーストビュー」で判断する
- LPでは「コピー」と「写真」が不可欠
- LPは「流し読み」を意識して制作する
- LPでは「感情」と「理性」に訴求する
- LPは「読み手の心理の流れ」を理解して作る
- LPでは「メリット」と「根拠」をセットにする
- LPの読み手に「ストレス」を与えない
② 訪問者をLPに強く惹き込む「ヘッドライン」の作り方
「ヘッドライン」とは、LP冒頭に掲げる、目立つキャッチコピーのこと。
（ヘッドコピーともいいます）
「ヘッドライン」で訪問者の興味を強く引きつけられなければ、
約6割の人たちは、すぐに去ってしまうといわれています。
そういった意味でいえば、LP冒頭のヘッドラインは、
「LPの中で最も重要なパーツ」と断言できるわけです。
この「ヘッドラインのパート」では、
LPの成約率を劇的に左右する「ヘッドライン」を制作する際の重要ポイントを、
丁寧にわかりやすくレクチャーしています。
- 「ヘッドライン」は、LP内で最重要のパーツ << ここから
- LPのヘッドラインで、訪問者を一気に惹きつける
- LPのヘッドラインは「自分事」になっているか？
- LPのヘッドラインで「信頼」を勝ち取る
- 「カッコいいだけのキャッチコピー」はNG
- LPのヘッドラインでは「強い欲求」に訴求する
- LPのヘッドラインで、すぐに「疑似体験」させる
- CVRが上がるヘッドライン「チェックリスト」
③ 商品を今すぐ欲しくさせる「ボディーコピー」の作り方
LP冒頭のキャッチコピー（ヘッドライン）のあとに続く、
ずらっと長い、大半の文章を「ボディーコピー」といいます。
（人によっては、「ボディコピー」と言ったりもしますが…）
ヘッドラインで訪問者の興味を強く引いたら、
つぎは、そのあとに続く「ボディーコピー」によって
読み手の「欲しいという気持ち」を極限まで強めていきます。
ボディーコピーの力で、読み手から「最大限の信頼」を獲得し、
そのまま「最終的な購入」の出口へと誘導していくわけです。
仮に、いくらヘッドラインが秀逸でも、
ボディーコピーで失敗してしまえば、
そのLPからは、ほぼモノが売れていきません。
それほど「ボディーコピー」というものは重要です。
そのうえでいえば、
「ヘッドライン」と「ボディーコピー」。
その両方が、限りなく秀逸なものであってこそ、
「販売者が望んでいる行動」を読み手に今すぐ起こしてもらうことが
可能になるのです。
- LPの「ボディーコピー」の役割とは？ << ここから
- LPのボディーコピーは「ヘッドライン」と一致させる
- LPのボディーコピーは「最初」が肝心
- LPのボディーコピーは「流し読み」も意識する
- LPのボディーコピーでは、読み手を「退屈」させない
- LPのボディーコピーは「わかりやすく」書く
- LPのボディーコピーは「論理的に」書く
- ボディーコピーでは「レイアウト」や「デザイン」も重要
「劇的に売り上げるLP」に今すぐ改善し、最大限の利益を得る
以上の「基本編」「ヘッドライン編」「ボディーコピー編」。
この3つの重要な内容を
完全に自分の中に落とし込めたとき、あなたは、
「バンバン売れるLP」
を “自在に” 作り出せる力を、確実に手にしているはずです。
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